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魔法の時間

この文章をはじめて書いている午前11時33分。
窓越しに日差しが明かるい。
明け方から昼の12時ころまでは、魔法の時間だ。
昨日の疲れたからだは復活している。外を歩くと空気は澄んで風が気持ちいい。感覚が外界の動きを無邪気に受け入れている。歩いていると体の中の何かが動きはじめ流れていく。頭はさえているし眠気はない。
ものを書くには、この魔法の時間だ。
でも、久々に窓辺に差し込む日差しを見てぼんやりするばかり。
というわけで、はじめてNOTEに書きはじめましたが、・・・
魔法の時間が終わりそうなので。続きはまた。

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