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はっぴいえんど好きにオススメしたい、小坂忠と折坂悠太について少しだけ語ってみた

こんにちは!はのめぐみです。前回は好きになった洋楽バンドの記事を書きました。今回は小坂忠と折坂悠太を紹介します。この二人は好きになってから日が浅く、語れることもそんなに多くないので「少しだけ」書き綴ってみようと思います。

1. かっこよさがジワジワ攻めてくる小坂忠

存在を知ったのは学生のときだったと思いますが、当時はちゃんと聴いていませんでした。Spotify で Tokyo City Pop というプレイリストを聴いていたら、偶然小坂忠が流れたのがきっかけです。Tokyo City Pop にどうやってたどり着いたのかは忘れちゃいました。自動再生かな?

小坂忠、めちゃめちゃカッコいいですね。じわじわカッコよさが攻めてくる感じといえばいいんでしょうか、噛めば噛むほど味が出てくるスルメのようです。すぐに飲み込むのがもったいないので、ずっと口に含ませていたい。

それでいて、何故かとても心が落ち着きます。なので、家でホッとしたいときや、何もせずぼーっとしたいときに聴いています。

横になって、目を閉じて一音一音聴き入っていると、ドラムとベース、キーボードとギターの音が複雑に絡み合って小坂忠サウンドを成り立たせているのに気がつきます。それぞれがスタンドアローンで音を鳴らしているようにも感じるのですが、ちゃんと「ギュッ」とひとつにまとまって全体を形づくっているのです。

色んな音がジャカジャカ鳴っていながらも、見えないけど太い一本の音の芯が通っているようです。これを「グルーヴ」というのかな?

2. 既視感があるようでない折坂悠太

折坂悠太を知ったのは Spotify の自動再生です。初めて聴いた曲は、確か「坂道」でした。

「坂道」はアルバム「平成」に収録されています。このアルバムを一通り聴いてみたのですが、衝撃を受けました。

最初は「細野晴臣周辺の人達がやっていそうな感じだなあ」と既視感を持ちました。声も小坂忠に似ていますね。でも、既視感を持ったのはほんの一瞬。すぐに折坂悠太ワールドに引き込まれてしまいました。うまく言葉にできないのですが、今まで聴いたことがないような曲ばかりです。「この人は天才か?」と思ったほど。

先に紹介した小坂忠は、全体的にカッチリしたリズム隊に支えられた音ですが、折坂悠太はもう少し軽やかな感じ。小坂忠が地に足つけてゆっくりと歩いているとしたら、折坂悠太はスキップしながら歩いているようなイメージです。いや、スキップというよりは少し飛び跳ねている感じ?

軽やかさを感じるのは、ジャズっぽさやボサノバっぽさが所々に混じっているからかもしれません。

そんな軽やかな音にのせた折坂悠太の声は、どこか懐かしくて、昭和のような雰囲気を漂わせる「古さ」と、新しさを持ち合わせているように感じました。

今回はサクッとふたりだけ紹介しました。好きなバンドが溜まってきたら、また note で紹介します。それでは!🎹

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JX通信社で働くデザイナです。人に「伝わる」情報デザインとソフトウェアデザインが専門です。note は「自分を映す鏡」をコンセプトに、デザインや趣味の音楽・映画のことを書いていきます。