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萩尾望都「ポーの一族 青のパンドラ Vol.2 アランが盗まれる」p.83-115 『月刊フラワーズ』2022年8月号 小学館


『月刊フラワーズ』2022年8月号 小学館 2022年6月28日発売
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B3DTV44M
https://flowers.shogakukan.co.jp/flowers/new/

「アランを復活させたいと強く望むエドガー。鍵を握るのはバリーと大老ポー…!?」

萩尾望都「ポーの一族 青のパンドラ Vol.2 アランが盗まれる」p.83-115

「めぐるときを ともに過ごした
アランをよみがえらせたい――
エドガーの強い願いの行方は!?
そして、バリーの言う「青い壺」とは!?」p.84-85

見開き回転木馬ページ左上に描かれた二人(一人は顔が見え、一人は後姿)は誰なんだろう?

「ファルカ 会うのは初めてだな 私はポーの一族の大老(キング)だ
大老(キング)ポー…
バリーと対立するファルカ。そのファルカのもとに大老(キング)ポーが…!?」p.83

アランが消滅する
「エディス」
『ポーの一族 5 フラワーコミックス』小学館 1976.9 を、
1977年頃に、明治大学文学部同級生(→妻・1978年5月結婚)の部屋の本棚にあった初版本で読んだ時、
「エディス」という女性名は Edith なのか?、
何故「イーディス」と表記きしないんだろう?
と思ったのを、今でも憶えています。
もう四十五年ぐらい経ってしまったんですねぇ。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11247737001
「Edith(イーディス)という女性の名前の由来
古英語のEadgyth、ead (富)とgyth(戦争)を合わせたもの。11世紀のエドガー王の娘の名前。ちなみに、エドガーもead(富) + gar(矢)という意味。」

https://ja.wikipedia.org/wiki/イーディス
「エディス (漫画) - 萩尾望都の漫画作品『ポーの一族』シリーズの最終作。」

「最近、お隣の猫のチョビ君がニャアニャアとやってきます。ニャウリンガウによると「アモーレ、僕が来たよ」。ご飯をあげているから? 萩尾望都 花だより」p.99

「バリーの企み、大老(キング)の思惑…舞台はベニスに移り――!? 10月号(8月26日ごろ発売!)につづく」p.115

読書メーター
萩尾望都の本棚(登録冊数157冊 刊行年月順)
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091218

マンガの本棚(登録冊数1799冊 作家名五十音順)
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https://note.com/fe1955/n/na9a07b7a05d0

『芸術新潮』2019年7月号
大特集・萩尾望都
少女マンガの神が語る、作画のひみつ
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ ルネッサンス画家職人伝
19 ベッリーニは苦悩する」
池上英洋・ヤマザキマリ
「レオナルド没後500年記念特別放談 後編」 


https://note.com/fe1955/n/nd45b3ba52216
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.1 冷蔵庫で眠る」
『月刊フラワーズ』2022年7月号


https://note.com/fe1955/n/n33bc16cda11b
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.2 アランが盗まれる」
『月刊フラワーズ』2022年8月号


https://note.com/fe1955/n/nb88b408c2ba1
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.3 ベニスのベラの家」
『月刊フラワーズ』2022年10月号


https://note.com/fe1955/n/ne43557a16e0d
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.4 影の道」
『月刊フラワーズ』2023年1月号


https://note.com/fe1955/n/n28b8590e78ac
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.6 アラン 目覚める」
『月刊フラワーズ』2023年6月号

https://note.com/fe1955/n/neb5f10b022d3
萩尾望都(1949.5.12- )
『ポーの一族 青のパンドラ 1 フラワーコミックススペシャル』
小学館 2023年2月刊 194ページ
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.6 アラン 目覚める」
『月刊フラワーズ』2023年6月号


https://note.com/fe1955/n/n07d2273a1a03
松井今朝子(1953.9.28- )
「一場(いちじょう)の夢と消え」
『オール讀物』2023年3・4月合併号
2007年ガラパゴス諸島旅行 
「ガラパゴス→イグアナ→『イグアナの娘』
の連想でその原作者である萩尾望都さん」

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