『ONE fes』cup of canvas

ちょこちょこ、何かを変えてるから石ころに躓く、トレーラーみたいな爆発力で地ならししたいよね、風穴なんて小さいこと考えてたら寿命が200年でも足りなくない?風穴ではなく、壁ごと壊したい



フットボールの可能性を頭の先から爪先までくまなく信じてる山本とFCOW(fc one world) familiaは考えた、プレーヤーが世界を目指せる環境を作ろうと、技術的に、戦術的に、身体的に、で、今回はこれを企画した!ごちゃ混ぜFESTIVAL!



チームではなく、個人参加型の大会。
企画した理由は2つ

①日本代表含め、トレセン、選抜、セレクションは全て個人参加なんだから、今から知らないプレーヤーと一緒にフットボールをする環境を作る


②家庭、チーム環境関係なく、チャレンジさせたい。クラブチームに行ける子供は平日もTRやTRM、大会に参加できるけど、地域のスポーツ少年団の子供にはそういう機会が少なく成長の機会が少ない



この2つの理由から、今年の夏はCUP of canvas(カップ オブ キャンバス)と言う名のFESTIVALをします。名前の由来、キャンバスを入れたのは自分の人生を自分で描けよってことでこの名前に



<ルール>

①参加者全員、平等のプレータイム
②審判は無し、自分達でさせる(1、2年生はルール説明の為、付ける)
③得点後、20秒以内に全員とハイタッチしないとノーゴール

④1、2年生10分、3、4年生12分、5、6年生15分



<その他>


・時代に逆行しまくり、保護者で手伝って貰える人には全力でお茶当番してほしい(一緒に大会を作り上げましょう)


・僕がというよりは、保護者の方を含め地域全体で子供の成長機会を作りたい

そんな大会を目指してる、コーチだけが大会を創るんじゃなくて、コーチ、保護者、地域、子供で大会を創るって楽しくないですか、

共創の世界でフットボールの可能性は更に広がるって想ってます