- 運営しているクリエイター
2020年4月の記事一覧
僕はFC今治のビジョンが好きです #はじめてのJリーグ 橋本英郎
Jリーグが開幕した年は中学2年生。プロ化で湧き上がる日本サッカー界を体感した橋本選手。当時の雰囲気や今年はじめてのJリーグを迎える今治で感じることを語ってくれました。
1993年にJリーグが開幕したときの雰囲気は覚えていますか?
サッカーを続けるにあたって、Jリーガーを目指すという新たな目標ができました。
サッカーをはじめたきっかけは6つ年上の兄の影響でした。Jリーグが開幕したころ、僕は中学
僕は歴史を繋いでいます #はじめてのJリーグ 中野 圭
今年で6年目チーム最古参の中野選手。FC今治のRe:StartからJ3までを知るベテランがJリーガーになったときのことから、今治で過ごした5年間のことまで語ってくれました。
はじめてJリーグを意識したときのことを覚えていますか?
子どものころはJリーグを意識することは多くなかったです。
小さいころからサッカーをやっていて、プロサッカー選手に漠然となりたいとは思っていました。しかし、Jリーグと
僕のプロ生活は今治で始まる #はじめてのJリーグ 飯泉涼矢
幼いころからJリーガーを目の当たりにする環境にあった飯泉選手。サッカーをはじめたころからプロになることを強く意識してきました。高校時代にプロか進学かを悩んだ背景、大学から今治に加入した経緯などを語ってくれました。
はじめてのJリーグと聞いて連想されるエピソードはありますか?
幼いころから憧れの対象でした。
僕は神奈川県生まれで、物心ついたときには、湘南ベルマーレや横浜F・マリノスの練習を見に
僕は愛媛で生まれ育ちました #はじめてのJリーグ 岡田慎司
地元のチームでファンに愛される選手。子どもの頃に見たJリーグの試合にはそんなヒーローがいました。いつか自分もそうなりたい。その思いを胸に愛媛県人選手として今治に加入したこの2年間について語ってくれました。
はじめてのJリーグと聞いて思い浮かぶエピソードはありますか?
子どものころ、愛媛FCの試合をニンジニアスタジアムによく見に行ったことです。
僕は愛媛県の東温市で生まれ育ちました。愛媛が地元
祖父母の住む街でプロになりたかった #はじめてのJリーグ 原田 亘
世界で活躍する選手になる。高い目標を持ちプレーを続ける原田選手。祖父母の地元でプレーしたいと今治で過ごしたプロ1年目の話を語ってくれました。
はじめてJリーグの試合を観戦したときのことは覚えていますか?
小学校の頃にヴィッセル神戸の試合を見たのを覚えています。
自分は神戸市の出身です。小学生の頃に所属していたサッカー少年団が、ヴィッセルから試合観戦の招待を頂いたのがきっかけでした。
そんな
わたしたちは読者の感想や改善要望に向き合って公式noteを運用しています
FC今治公式noteでは、読者のみなさまと一緒によりよい場所をつくるために、ご意見箱を設置しています。
記事に対する感想や改善点、今後期待する企画などなど、公式noteに関するご意見はこちらのご意見箱から自由に投稿ください。
読者の声と向き合い、よりよいnoteをつくりあげていきたいと思います。これからもFC今治公式noteの応援をよろしくお願いします。
FC今治の最新情報が届く、メルマガ会