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公務員を辞めて、棚卸しの気持ち

さて、公務員を辞めてみたということで
始めたこのnoteも、
のびのびペースで進めてきて
ふと、今日初心に立ち返りました。


公務員を辞めて分かったこと。


①お給料は、自分で働いた分が
入ってくるということ。

②お仕事と生活の時間の境目が
曖昧だということ。

③世の中は、時間も空間も
そしてルールも心も
もっと自由だと気づいたこと。

④生きるのって、
お金がいるのだと実感したこと。

⑤逆に、なくてもいいお金の
使い方もあったと気づいたこと。

⑥これまでの仕事が
体に相当な負担であったということ。

⑦これまでの仕事で
自分の心に蓋をして
自分の気持ちすら自覚できなかったということ。

⑧べき、思考にとらわれていたこと。

⑨世の中は、豊かで美しいということ。

⑩人の命や時間は有限であるということ。

⑪自分が恵まれた人生であるということ。

⑫自分の人生は、ハードモードで
生半可なものではないということ。

⑬人とのつながりが
人生を決めるということ。

⑭自分の意思が、現実を
つくっているということ。

⑮自分は極限まで
頑張ってしまう傾向があること。

まだまだ、探せばありますが、
この中で同じ思いをした方も
これからされる方も
そしてしたい方も
そうではないと思う方も
いらっしゃると思います。


その一つ一つを
これからじっくり
棚卸しできる時期が
ようやく来たと思います。


また少しずつ
書いていこうと思います。
今日は備忘録のようになりました。


いつもあなたのそばに、ユキラボ

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