久しぶりになりました。 私、夏の暑さが苦手で完全にバテました… ビタミンとって、なんとか身体が動くこの頃… 正社員のフルタイムで子育てもしてたあの頃の方が若さもあってか元気だった… イライラしがちだったけど… 今は穏やかな方だけど身体はへたりがち… どっちがいいのやら…と思うとやっぱり自分の性格が穏やかな方がいいかなって😅 だって、日々自分に向けられる刺々しいエネルギーや刃のような言葉が減りましたから😌 同時にそれは私がそのエネルギーを出さなくなってきたという事 こ
お盆も過ぎて、子どもの夏休みも終わりが近づいてきました🌻 先日、連休にどこも出かけないのもね…という事で近所にできたかき氷屋さんに家族で行ってきました🍧 それ自体は楽しめたのですが、行く道中に一悶着😅 今回は家族を通しての気づきです😌 息子はまだまだ甘えたい年頃で甘えていい年頃です。でも、「父親」という存在は同性に厳しくなりやすい傾向のようで、 息子の発言とか行動にいちいち苦言するんです その言葉が愛からくるものならいいのですが、自論や責めるような言葉だと、相手は傷
家族といると居心地が悪い… それが私でした。 特に食事は母と2人でも居心地の悪さを感じ、結婚してからも夫との食事に気疲れを感じるほど。 決して嫌な空気だとかそういうのではないんです。ただ、小さな子どもの頃から1人で食事する事が多かったのと、食卓でワイワイ家族と話すとか、美味しい！って盛り上がるとか、そういった経験が殆どない… ですから大人になって、独身の頃は友人と食事して盛り上がる席がこんなに楽しいんだ‼️と感じた気がします。友人と過ごす事が何よりも楽しい感覚、それは少
ほんの数年前まで 私は「死にたい」と思うのが癖でした。 本気ではないと思います。 高校生の時からそういった思考は頭をめぐり、自分を傷つけた時期もありました。 思考は大人になっても続きます 結婚し、小さかった子どもと電車を待つとき、 今ここで死ねたら楽になれるだろうか… そんな想いでふらっと足が出そうになると 子どもが自然と私の手を後ろに引いてくれたのを思い出します。 つい最近までふとした時に、声が心の中に響いてました。 鬱病とか精神的な病というよりは思考の癖だ
自己愛…という言葉をスピリチュアルの世界ではよく聞きます。 自己愛にも幅があるのですが、 私が初めに衝撃的だったのは 「自分に優しくする」「ご褒美をあげる」 でした✨ ガムシャラに頑張っていたあの頃、食べたい物を食べ、出かけたいところに行っていたけれど、 今日も頑張ったね とか、自分へのご褒美だと思って何かを買ったり食べたり友人と集まっていたわけではなかった… なんだか当然のような感覚で、何となくでお金を使ってました… でも、学び、色々経験した今では 例え1
私はエンジェルヒーラーとして鑑定も承りますが、パートのお仕事も続けてます☺️ パートはちょっとハードなお仕事なのですが今日は職場で社員さんがいつもは1人、もしくはいない所、2人もいてくださり、私自身はいつもより精神的に楽に過ごせました✨ 更に上司の方が来てくださり、ジュースの差し入れもくださいました✨✨ 勤め始めて初めてのことで、とっても嬉しかったんです😊 いつもは差し入れする側、プレゼントする側の立場や年齢でもあります。 応援する側である事が多い中、こうやって
自分にありがとう 言ってますか？ 自分を労う 凄くすごく大切です😊 誰かにみとめてもらわずとも、今日も自分の精一杯で頑張れたなら、たとえ頑張れなくとも今日を生きる事ができたなら 「自分にありがとう」です🌷 ちょっと 疲れた時も 胸に手を当てて「〇〇ちゃん（くん）ありがとう！」 続けていくうちに、変化を感じるはずです☺️ 自分にありがとう 言ってみてくださいね☺️🌷
朝がきて、仕事に行くのが楽しみだったらどんなに良いか… そんな風にすら思えない… そんな方も多いかもしれません。 私も毎日仕事に行きます。 心が晴れていない日も、もちろんあります。 でもそんな時に見上げる空は、とても綺麗だったりします✨ 空にはたくさんの高次元の存在が飛び交い、私たち人間、そして地球の為にお働きくださっていると聞きます。さらに言えば神様が全てを見てくださっています。 そんな高次元の存在が見せてくれる空だと思うと、いつだって私は応援されてる！と私は感
読んでくださってる方へ はじめまして♪庭子です🪴 エンジェルヒーラー パートタイマー 妻 母 をしています😌 他のSNSではオラクルカードやエンジェルメッセージを載せているのですが、こちらでは日々の自分の人生で得た気づきを自分らしく書き留めていこうと思ってます✏️ 始めるにあたってはきっかけがあります✨ 他のヒーラーさんで日々の気づきをブログに残している方がいらっしゃいました。それを読んで、「この方も日々の悩みから気づきを得て頑張ってるんだ！私は1人じゃない！」と励まさ
