F1のよくわからん用語を、爆走兄弟と解説。
F1の入りづらさのひとつに専用用語がよくわからん!!っというのがあるかとおもいます。。
わかります。意識高い系かよって思うほど横文字多いです。
この記事はこれからF1をみよう!というひとのためになるとうれしいです。
結論からいうとこのサイトが最高にきれいにまとまってます。
わたしは、これはレース中によくみるな、きくなと思うところを、愛すべき馬鹿野郎。爆走兄弟レッツ&ゴーとともに解説していきます。
(このためにKindleで全巻買ってしまった。。)
ダウンフォース
サンキュー土屋博士。
この通り、F1はマグナムにも負けないダウンフォースマシンなんです!
(あ、マグナムはダウンフォースないんだった)
ストレートだけなら、インディやルマンカーも負けてませんが、F1の凄みはコーナーリングの速さにあります。これを実現ためには、ダウンフォースが必要不可欠なんです。
そのための「最適解」を出すだめにこんなパーツをつけてテストしたり。
こまかいパーツをつけて、なんとか風をあやつろうとしてます。
そうまさにF1は、トライダガーX!!
風を味方につけたものが勝つんです!
ヘイロー
ラッパーが思わず、いいそうな言葉みたいですけど。
これがほんとうにドライバーの命を守ります。
アクシデント時にタイヤが飛んできたり、ひっくり返ったり、ガードレールに突っ込んだり。命知らずなスポーツです。危険からドライバーを守るため、2018年から導入されたものになります。
初めはうーん、、と思いましたが。いまはむしろヘイローがないと、しまらないとまで感じるようになりました。
DRS
ブラックセイバーの可変ウィングとまったく同じ理論。
前方の車との差が1秒未満だと、こんなふうにパカっとひらきます。
こうすることで速度が上がり、前の車を追い抜きやすくなります。
どこでもやってええで!っというわけではなく、サーキットごとに2、3箇所あるところでのみ、パカパカひらきます。
抜きどころ!ってことです🥰
他にもたくさんあるので、ちょこちょこ記事にさせてください🙏
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