ジストニアでの戦友でもあり親友でもある～支え合い編

お久しぶりです。約9ヶ月ぶりの更新となります。
お仕事にようやく慣れてきたところで、久々に記事を書きました。
皆さんもコンプレックスがあるように、私も沢山のコンプレックスがあります。

私の場合、主に「ジストニア」と言う病からくるコンプレックスです。
だからといって、人を恨んだりしてはいけないです。
私も健常者が羨ましい時が今でもありますが、その時だけです。
確かにジストニアは重い病気です・・・

世界（世間や社会）はジストニアだろうが、何だろうが容赦なく季節（とき）は過ぎていきますね。
そんな中、私はいつもカメレオンのようにジストニアと共存して生きています。

私には、全く同じとは言いませんが全身性の「ジストニア」の親友がいます。
そのお方も「ジストニア」での困りごとや悩みが沢山と思いますが、一生懸命頑張って時には踏ん張っておられます。
お話を聞いてみると、同じく似たような色々な経験もされています。
「ジストニア」のこと以外でも、精神、神経、脳、病院等の話もしています。

ネガティブな話をしたときには、お互い励まし合ったりアドバイスする仲間でもあり、信頼関係も成り立っていると思います。

その親友とは今後も関係を続けていきたいと思う所存でございます。

Jの迷言
自分を変えることは難しい。しかし、必ず変えることはできる。