2020年6月16日 農業を2ヶ月してみて、思ったことを書きました (長いから見なくてもいいよ) これまでの私は、農業に対してマイナスなイメージしか持っていなかった 例えば 土いじったりして汚れるし、虫いるし、日焼けするし、疲れるし、汗かくし… といった感じ だから、ヨボヨボの祖父が1人で畑作業しているのを横目に、今まで全く手伝おうとしてこなかった でも、コロナとかいろいろ(畑をはじめる理由)で農業を手伝いはじめたんだけど、 農業、ハマりました なので私が思う農
2020年5月10日(はれ時々くもり) 母の日だったこの日、 母の大好きなそら豆を収穫した そら豆ゾーンに行ってみると、大きい実がいっぱいなってた ほとんど収穫できるように見えるけど、 収穫どきのそら豆を見つけるは意外と大変 1つ1つ手で硬さを確認しながら収穫しなければならない じゃないと、もっと大きくなるはずのそら豆も収穫してしまう しかしこの判別がなかなか難しい 私の体感的には、果汁グミくらいだとまだで、ハリボーグミが収穫どきって感じかな？うーん とりあえず
2020年4月21日(曇り) この日2度目の畑仕事をしてきた 前日の雨のせいか、土が少し湿っていて 葉っぱには雫が残っていた 〜 収穫 〜 この日はまず、前回も行った絹さやとニラの収穫作業から取り掛かった まずは絹さやの収穫から 前回と変わったことといえば、虫が増えた 畑の野菜は全て無農薬で育てているため、虫は集まり放題、密密である そのため、絹さやの葉っぱの間から飛び出してくる虫たちに怯えながら収穫した …夏が怖い 次にニラの収穫
2020年4月16日(晴れ) 今日始めて祖父の畑作業を手伝ってきた つなぎを着て長靴を履き、軽トラで畑に向かう 〜 土づくり 〜 まずは耕運機で土を耕すところから始めるらしい 先にお手本を見せてくれた 私も挑戦 コントロールがなかなか難しい コツを教えてもらい、もう一度 何度かしていくうちにだんだんと感覚を掴み、土をふわふわにできるようになった 〜 苗植え 〜 ふわふわにした土のところに、里芋の種芋を植え、上から土をかけた
昨今の新型コロナウイルスの影響で、私の務めている会社も営業日数を減らすこととなり、週休3日の生活が始まった。 休みが増えたのはいいものの、とにかくやることがなくなってしまった。 そこで、私は今までずっと避けてきた実家の畑仕事を手伝うことにした。 今まで畑仕事は、祖父(83)が1人で行なっていた。 祖父は1年ほど前から呼吸器をつけて生活をしている。 しかし、畑仕事は続けている。 ▼苦しそうにしている祖父 こんな祖父の負担を少しでも減らすためにも、私がや
