商品を売るならコミュニティが必須である3つの理由
前までは「そんなの無理に決まっている」と思っていたことも
ツールやサービスを使えば実現できるようになっているのが今の時代です。
一人では叶えられなかった夢も、ファンの力を借りて叶えてみませんか?
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みなさんは自分の商品を売ったことがありますか?
有料noteやBrainなどの教材、Fancloveなどのサブスクサービス、ココナラなどスキルを売るサービスなど商品は色々ありますよね。
そんな商品を売るのに昨今では「コミュニティ運営」が必須になっていくと見られています。
なぜコミュニティ運営が必須になってくるのか解説していきますね〜!
見込み顧客が集められる
第一に、コミュニティ作ることで「見込み顧客」が集められます。
商品を売るにあたって必要なのは買いたい人に届けること。
商品を欲しくない人に届けてしまうとクレームなどに繋がってしまいますからね。
そんな「買いたい人」を集めるのが「コミュニティ」というわけです。
リアルな店舗のイメージですね。
Webライティングを学びたい人や、Webライターで生計を立てたい人は「Webライターの学校」というコミュニティがあったら入りたくなりませんか?
このようにコミュニティは興味を持った人しか基本的に入らないので
より自分の情報や商品に興味がある人、つまり見込み顧客を集めることが
できるのです。
当事者として巻き込める
コミュニティの仕様にもよりますが、単なる販売者と購入者という関係ではなく「一緒にコミュニティを盛り上げる仲間」としてメンバーを集うことも可能です。
コミュニティは運営者含めさまざまなメンバーと繋がりが持てるということもあり、より親近感が湧き、仲間意識が生まれてくるもの。
同じ目標を持ったメンバーが集まっているので、自然とメンバー同士でコミュニティを盛り上げるな動きが見られることも。
(※運営者やコミュニティの理念によります)
このようにメンバーを当事者として巻き込めるようになると、運営者だけでなくメンバー全体で育てていくコミュニティになれることが大きなメリットでもありますね。
継続しやすいプロジェクトになる
メンバーの活動が活発だと継続しやすいコミュニティおよびプロジェクトになっていきます。
継続しやすいということはそこにビジネスチャンスが多く生まれる可能性を秘めているということ。
コミュニティが継続していれば関連商品をコミュニティメンバーに紹介、販売することも可能ですし、コミュニティ経由でメンバーがプロジェクトを立ち上げて商品開発をするというパターンも。
1つのブランドが出来上がるイメージですね。
このように継続しやすいプロジェクトを作ることも自分の商品を売ったり作ったりする1つの手となります。
月額制コミュニティはFancloveで作れる!
Fancloveのプランを使えば月額制のコミュニティを作ることが可能です。
プラン購入者のみにDiscordサーバーのリンクを伝え、入れる権限を与えることで参加ができるように。もちろん退会した時にはコミュニティに参加できなくなるようにすることも可能。
詳しくは下記の記事に書いてあるのでご興味ある方はぜひどうぞ!
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FANCLOVEは、夢を叶えたいあなたと、誰かの夢を応援したいあなたを
つなげるサービスです。
今は個人でもサブスクリプションサービスが作れる時代。
FANCLOVEを使ってオリジナルのサブスクリプション商品をつくってみませんか?
ご興味ある方はこちらのサイトを覗いてみてくださいね〜!
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