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未来の先生radio 子どものやってみたい!を応援する意味

【今、なぜ「わくわくエンジン」なのか?】
ChatGPTが公開される直前の2022年11月19日。宮田純也さんと本間正人さんがパーソナリティをされている「未来の先生radio」に、「認定NPO法人キーパーソン21」の朝山あつこさんに紹介していただいて、出演させていただきました。
次のリンク先でプロフィールを見ることができます。
その下のリンクからはアーカイブを聴くことができます。

私からは次のような話をさせていただきました。

◆海保勤務の経験からの学びを2つ
①技術が職域(人の役割)を代替する
②モチベーションに優るパフォーマンスはない

◆コロナ禍で見えてきたこと2つ
①オンライン、リモートが当たり前になった
 (デジタルで処理できることは時空を超える)
②エッセンシャルワーカーが注目を浴びた
 (デジタルで置き換えられないものの本質的価値)

◆もしかしたらこうなるのでは?
 デジタルが当たり前になるとデジタルの相対的価値は下がる。一方でリアルの価値は高まる。
 もしそうなら、ここは地方にとってチャンスなのではないか?

◆そこで、今、なぜ「わくわくエンジン」なのか?
 デジタルで手に入るものでは差がつかなくなるとすると、学びの差はどこでつくのか?
 おそらく次の2になる
 「意欲」と「体験」

◆今、世の中は大きな変わり目にある。
 それは教育の文脈で言うと…
 教育から学習へのパラダイムシフト。

◆「わくわくエンジン」プログラムはなぜ秀逸なのか?

◆競争社会から共創社会へ

◆朝山さん!ハードル上げすぎ! 笑

◆キーパソン21とのご縁の成果
 市民団体「一般社団法人 未来のわくわく研究所」

◆今後の取り組みのポイント
 (悶絶してること)
 学び方の転換、教育観・学習観の転換

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