note大学メンバーシップに入って人の助けを得ることは大切だと思った中で、守ろうと思う５つの大事なこと

2024年5月29日 20:51

✅はじめに

note大学メンバーシップに入りました！

そこで一番思ったことは、成功している方の手法を知り、そして助けになると助言されていることを素直に信じてチャレンジすることが成功への一番の近道だということ🌠

ネットって顔が見えないしメディアの影響もあり怪しく怖いイメージから、騙されたくないという思いが先行して何でも自分で一からやる、、でも数年たっても何も成果があがらないなんてなりがちじゃないですか💦

一人で出来ることなどたかがしれているし仕事でも人とのコミュニケーションを無しになりたたないのと一緒で、力を貸してくれる人がいるなら素直に助言を信じてみるのが一番近道です🌠

もしかしたら騙されることもあるでしょう、しかしそれも経験⚠️

私は年齢をかさねムダなプライドがついちゃっているなと感じることがありますが、noteは素直に謙虚に楽しみたいなと思っています。🌠

そんなわたしが守ろうと思う５つのことを書いていますが、実生活でも役立つ考え方だと思いますので、実践してみてください🌸

素直に物事を見る・聞くって大切なこと。

どうしても自己のバイアスがかかった状態（思考や判断が特定方向に偏る）で物事をみがちですが、意識的に素直に物事だけを見ようと心掛ける。

一呼吸おいてから思考してみると「そういう見方もあるんだな」「違うと思うけど人それぞれの考えがあり、どちらが正解かわからないな」と様々な意見に対して、素直に受け入れることができるようになります。

人は千差万別。それはそれであまり考えず素直に生きることで自然と人が集まってくるんだなと思っています🌠

恥をかくことって年を取ればとるほどより大事に思います。

私は、システムエンジニアの仕事をしているのですが、横文字やデータを中身はないのにわざわざ難しく説明する人っていませんか。言っていることは一言でいうと「遅延」しているだけ。それを、自分や部署のせいではないと長々と言い訳をロジカルに説明する💦

こういう方を見ると「自分たちの見積もりが甘くてできませんでした」と恥をかいてでもいえば次に進むのに、無駄な時間だなと思います。でも大体はどんどん問題が大きくなって破綻。なんてパターンばかり。

できなかったこと、言いたくないことを言って恥をかくのは勇気がいるし、逃げた方が楽な気持ちもわかるけど、そんな時真っ先に恥をかいてわかりやすい人間でいようといつも思ってます🌠

分からないことは分からない、あたりまえの事ですね。

なのに大人になるにつれ、分からないことを知ったかぶりしたりはぐらかしたりと、素直に分からないと言えなくなっていませんか💦

子供を見ると、「これなに？」「あれなに？」なんでも分からないことを聞いてきますが、大人になっても子供とおなじく分からないことは分からないでいいんじゃないかと🌠

知ったかぶりやその場の繕いって相手に伝わるし、分からないことを分からないと言えない人は信用されないです。しかも知ったかぶりをすると、適当に言ったことが心配になったり余計にストレス。

常識であっても、素直に分からないことは分からないと言ってみてください、人は全然気にしてないし余計な心配ごとが無くなってラクです🌠

ついつい見栄を張って、大学名の話になったらはぐらかしてしまったり💦

正直になることは、ありのまま嘘偽りなく言うこと。ただそれだけです。なのに、フリーターなのに正社員と言ったり、子会社なのに親会社の名前を出したりと、見栄を張って正直になれない時ってないですか。

これこそムダなプライドでどんどん心配事を増やす、「百害あって一利なし」そのものだと思っています。🌠

時には嘘をつかなくちゃいけない場面もあるかもしれないけれど、自分を大きく見せたり気持ちを偽って逃げることはしたくない。🌠

大きく見える問題も一つ一つを細かくするとシンプルな問題の集まりだったりします。そして分からないことは分かる人に聞けばいいだけだし、案外ほとんどの問題って自分が困難にしているだけだと思います🌠

ビジネスの世界でも一緒ですね。

ほんとは難しいことなんてなくて、一つ一つのタスクを淡々と終わらることだけを考えて、悩むくらいだったら分からないことは聞けばいいし、怒られたらそれはそれでいいじゃないと思う🌠

難しく考えないというのはシンプルに生きること！

最後まで見ていただき、ありがとうございます。今回の記事はnote大学のメンバーシップに入ったからだけではなく、私が、人生のモットーとしてもっている考え方です。

ストレスフルな世の中、少しでも役立てたら嬉しく思います🌠

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