君に決めた!!
どうも、にくぼうやです
さて、なんとか1時間は参考書を読むことが出来ていますが、既に机には受かっておらずソファでゴロゴロ眺めているという感じになりました…
でもそれで良いんです!
何故なら過去問を始めるまでは知識をぶち込むだけだから、どんな姿勢であろうと読むことに意義がある。机に向かって勉強しろだなんて誰の教えですか?って感じですよ。
さてさて、それではなぜ自分が先日紹介した参考書を選んだかを紹介していきますね。まず、参考書なんてものはそれぞれの出版社が過去問を基に自信をもって作っているのでどれを選んでも一緒なんですよ。ようは、自分に合っているのかどうかってことだけ。
僕がこれを選んだ1番の理由はセパレートタイプ!!
参考書とか過去問集ってどうしても500ページとか600ページとかで重たいじゃないですか?あれを毎日持ち歩くなんてナンセンスだし、重たくて持ち歩かなくなるのがオチです。
科目ごとに分割できることで毎日持ち運びができるし、ちょっとした時間に読むことが出来るというのは非常に優秀なところだと思います。
そして、2番目の理由としてイラストが多いから!!
やっぱり文字だけの参考書って読んでて頭良くなった気はするけど、専門用語ばかりでなかなかとっつきにくいと思うんですよね。
その点、こちらの参考書はほぼ半分がイラストです
ちょっと難しいマンガを読んでいる感覚で読み進めていけるので最高です
参考書の内容については少しずつ紹介しくナリ
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