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世界三大ギターソロ(あとのふたつは何?)

中央FM「さらまわし・どっと・こむ」の映画音楽特集の回に出演した際、ジム・ジャームッシュ監督「ダウン・バイ・ロー」から、トム・ウェイツ「ジョッキー・フル・オブ・バーボン」をかけさせてもらいました。

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マーク・リボーさんのギターソロ、ほんとかっこいいです。(絶妙にトリッキーなんだけど美しいメロディ。いかれた音使いと素晴らしいビブラート。)

超絶技巧を見せびらかすわけでもなく、大袈裟な展開があるわけでもない、でも完璧なサジ加減。マーク・リボーさん、たぶん超性格が良い人なんだと思います(なんとなく)。

番組の中で「このギターソロは、世界三大ギターソロのひとつに認定します」と言い放ったのですが、後日、聴いてくれた方から「あとのふたつって何?」と尋ねられました。

実は収録の際、あとのふたつを挙げていたのですが、思いきりすべって丸々カットとなりました笑
なのでここには書きませんが、そういうのを考えるのは楽しいです。

世界三大ギターソロ…
 パープルレイン?
 愛しのレイラ?
 マスターオブパペッツ?
 ユー・リアリー・ガット・ミー?
 わがままジュリエット?

楽しくも悩ましいですね。おすすめギターソロ、教えてください。

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