田舎生まれ「普通」を目指してきた私の日記
「人並み」「普通」「目立たない」を
目指して生きてきた私の「自分」を振り返るアウトプット。
◯原点
1998年に石川県の能登地方で生まれました。
家族構成は父、母、私、弟。4人家族の長女です。
父とはふた回り違い。父と母は高校の同級生。
弟は2歳下。
2010年、10歳くらいの時に猫が家に来ました。そこから何年後か忘れたけど、もう1匹増えて現在は2匹。
◯経歴
0〜18歳(高校)までは石川県の能登で育ち
大学は富山県の国公立大に進学
新卒で大阪の工場派遣会社に正社員で入社
(2交代制が合わず、1ヶ月で退社)
実家に帰り、半年転職活動を行う
2021年11月に地元で就職
再度転職を考え、1年間転職活動を行う
自己分析の足りなさを感じ、コーチングに出会う
開業を目指し、退職を決意
(副業禁止&社風が合わなかったため)
退職までに仕事を決めたく、
転職活動を行うもなかなか決まらず、
2回目の無職
現在
◯信念
誰かの犠牲の上に幸せを成り立たせない
・1社目
指が無い、足を引きずってる、労災死…
そんな中頑張っている40〜70代の方々を見て
この人たちのおかげで社会が成り立ってるとも
思ったし、これを知らずに幸せに生きてた自分を恥じた
私は誰かのために自分の体も心も犠牲に出来ないと思った
私に出来る仕事じゃ無いと思ったし、これが正しいとも思えなかった
・2社目
1年目で責任者、2年目でほぼ責任者
5年以上やってきたベテランから3ヶ月で引継いだ1年目。
2年以上やってきたベテランからほぼ2週間で引継いだ2年目。
「仕事出来る」なんて思ってたけど、
実際教えてもらって、支えてもらわないと何も出来ない自分に気付いた
助けたのは自分の偽善。助けてくれるなんて甘え。
でも私は出来ないので1人じゃ何も出来なかった。
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