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介護食レシピ「菜の花とカニカマの卵丼」

卵を使った丼物は年代を問わず好きな人が多いメニューです。今回はほろ苦さが卵と相性の良い菜の花と、風味付けにカニカマも加えて丼にしました。赤と緑がキレイですし、財布にも優しく作るのに時間もかからない献立です。菜の花を長く加熱すれば歯の悪いお年寄りにも食べやすいですし、卵を半熟に仕上げれば嚥下もしやすいメニューになります。

今回は、手間の掛からない菜の花を直接調味料で煮込んでしまう作り方をご紹介しますが、先に下茹でしてから作れば雑味が抜けて上品に仕上がります。どちらでもお好きな方法でお試し下さい。

★写真付きの詳しいレシピは「食べごろclub」に掲載しています。

調理時間目安:15分

材料:1人前

  • 菜の花…20g

  • カニカマ(スティック)…4本(30g)

  • 卵…2個

調味料

  • 水…100cc

  • 顆粒ダシの素…少々

  • 醤油…大さじ1

  • みりん…大さじ1

  • 砂糖…小さじ1

作り方

  1. カニカマはほぐしておきます。菜の花は洗って小口から1〜2センチ位の長さに切りそろえます。卵はボウルに割り入れよく溶き混ぜます。

  2. 小さめのフライパンか丼用の鍋に調味料の材料を全て入れ、ほぐしたカニカマも入れ火に掛けます。

  3. 沸いてきたら1の菜の花を入れ、菜の花が好みの硬さになるまで加熱します。火加減は中火です。

  4. 菜の花に火が入ったら、1の溶き卵を流し入れ、卵が好みの硬さになったら丼によそったご飯にかけて完成です。

卵を使った丼物は嚥下機能が衰えぎみの方にも食べやすい献立ですし、栄養バランスに優れたタンパク源ですので積極的に使いたい食材です。動物性タンパクも野菜も一度に摂れる丼物は介護食レシピとしても優れていますので是非覚えて下さい。



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