【2024.3.26】スピリチュアルメッセージ

今回はいつもと違って、私自分自身が受け取ったメッセージをメモしていたので、そのメッセージを共有しようと思います。

かなりスピってる…！（笑）
すみません（笑）そんなつもりはないし、そんな力はないけど、私なりに宇宙と繋がってみて伝えられたメッセージがとても良くてこれはすぐにメモしておかないと！と思ったもので、携帯のメモに残っているのでここでも共有させてもらおうと思います。

普段からタロットカード・オラクルカードを趣味として愛用しています。
それでも始めたのはここ数ヶ月です。そんなに詳しく説明書も無しでできるレベルではないけど、毎日できるときは「明日何が起こる？」をテーマにカードを引いています♩
その際は、必ず自分のいる場所からグーグルマップのように（？）宇宙に行く感覚をもって、想像の中でユニコーンさんに会ったりしてキラキラした宇宙空間を浮かんでみたり・・・
そんな感じで、カードを引いてます（笑）
すごく楽しいし、自分と見つめ合えるので急に泣いてしまったり。

霊感があるわけではないし、見えるわけでもないけど、なんとな～く身近な親族やお世話になった人などが近くにいる感じがしたり、話しかけている言葉が聞こえたり？
確実に聞こえている！という自信はないけど、そうなんだ～という感じで言葉を聞いたりしてます。
よくあるのは夢に亡くなった人が出てくることも多くて、それがただの夢なのか、実際に近くに来てくれていたのかはわからないけど、そういう体験は今までにもありました。

今になってやっと「まさか自分にそんな力はないし、そんなことはできない」と考えることをやめて、信じてみることにしたんです。

ということで経緯はここまで。（笑）
本題に入ります。

2024.3.26に受け取ったメッセージ

この日近辺は宇宙元旦（春分の日）もあり、本当に眠くて仕事の通勤退勤どちらも寝そうになりながら運転していて危なかったぐらいです。（笑）
こんなに眠くなるのもなかなかなくて、春が近いからか～とか勝手に考えていましたが“宇宙に繋がりやすいのかもしれない”と思って、帰宅後すぐにお風呂に入って湯船につかりながら宇宙に行く感覚になってみました。
その時に受け取ったメッセージです。

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自分は元々何も持っていない。
全裸同様に隠すものもない。
あると思うから無いことが羨ましく思うし不安に思う。
そして何者でもない。
人間でもなくただ（宇宙に）浮かんでいる存在。
分類しなくていい。何かにならなくていい。
私は私という何者でもない存在。
だからこそ誰かに分類される必要も無いし、自分で分類する必要も無い。

ただ、今を生きている存在。
すべては私が生み出したものではない。
親、そのまた親、先祖
私に関わる存在すべての人が生み出してくれた。それを忘れてはいけない。

もう一度思い出して。
私がどう生きていきたいか。
生きているこの地球で何をしたいのか。

何も負い目を感じなくていい。
あんなに勉強したのに、とか。
これになりたかったんじゃないの？とか。
振り返ってもいいけど、今を生きているのは今の自分でしかないから。
これから生きていくのは今生きている自分だから。

そろそろ自分という存在の価値を認めて。
自分で自分に許しを許可して。

十分に好きなことをやってきたと思うけど、すべての物事をやる理由には必ず家族がいないか。
それも本当に素敵なこと。
だって大好きだから。感謝しているから。
私にとってたった一つの家族だから。
これまで私が好きなことをやるのにも許してくれてきた家族は本当に偉大。
いつも何でも応援してくれる存在がいることに感謝している。

でも、やりすぎたと思って今ブレーキをかけている自分がいる気がする。
このままだと本当に結婚以外で家を出られなくなる。

どう行動するかは私が決めること。

今すぐじゃなくても
自分がこれからどう生きていきたいのか、明確にしていこう。

すべての物事には意味がある。
でも、やりたいことをするには理由は必要？
ただ、그냥 뭐, 내가 하고 싶은 것을 솔직히 마음껏 하면 돼, 괜찮아（私がしたいことを正直に思う存分したらいい、大丈夫）

なにも持ってないからこそ
たくさん得ることができる。

そして得たことは自分だけで持っているのはもったいない。
得たことはまた他の人にあげる。

そうすると、また何も持たない。
そして再度吸収できる。

その繰り返し。
出会いと別れと同じ。

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以上が今回受け取ったメッセージです。
一部分は私個人に向けてのこともありますが…
私だけでとどめておくのももったいないし、誰かに届いたらいいなと思い今回はこんな記事を書いてみました。

また何か受け取ったときや共有したくなったら、こういう記事も書いてみようと思います。

上手く伝わっていたら幸いです。
ここまで読んでくださりありがとうございました♩

それではまた～！！