当事者意識

「当事者意識」
これがまさに体現できたと思えたのが、先Q。
いかにどんなときでも常に自分に矢印を向けられるか。他責にしたくなる自分との葛藤だった。
そして、自分がキメる。自分がユニットを達成させるのだ、と思って働いた。
その結果Qの影響力賞を貰えたこと、本当に嬉しかったなあ。

最近は、弱さを見せられる人こそ強い人だなあと思う。すごく魅力的。
自分で、「ダメだなあ〜」と思ってしまうところも相手に見せることで、それが自己開示になり、相手も自分を魅せてくれる。それで、みんな上手く生きているように見えるけど、みんな同じ、苦労してるんだなあ。私だけが下手な生き方してるって思ってたけど、みんな同じなんだなあ、と気づく。

今年は、とくに7/29から1Qは別れるべきか別れないべきかモヤモヤ悶々と悩んでいた。
決めては戻り、決めては戻りの繰り返し。自分でせっかく時間をかけて悩んだのに、また戻ってしまっていた。意思が弱いなあ、と思う。
でも次出会う人にも彼にも失礼だし、自分の決断に責任を持つべきだ。
悲しいけど、せっかく時間をかけて考えて決めた時間が勿体なくならないように、前に進むべきだ。

とにかく、自分の決めた選択を正解にして行くべき、と思うけど、決められない決断できない自分にも嫌になるな。

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