ご無沙汰しております。noteを再開します。
縁あって今年は福島県大熊町で働くことになりました。
どう流れていくか分かりませんが、しばらくはこっちで復興の光と影を見守りたいと思います。

福島県のどこかに住んでいます。 震災後、幾多の出会いと別れを繰り返しながら何とか生きています。最近、震災直後のことを文字として残しておこうと考えました。あのとき決して報道されることのなかった真実の出来事を。 愛読書《about a boy》