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ひとつのゴール
「光も闇もないということ」
私の真のゴールはまさにここ!
私はゴールをその時々で作っていて、それは私自身の軸が定まった時がひとつの【ゴール】と決めてるんだ ☺︎
海のはじまりというドラマを観て、仕事とか〜お金とか、〜でなければならないと思っていたことが全てちっぽけに思えて、ずっと怖かった心の病気のケアみたいな、そんな場所に触れたくなった。
なぜ怖かったのかは、話を聞いて自分の身に影響があることが怖かったから。
私は教育の道を選んで進んで、実習で色々な施設に行き、施設の闇のようなものを見たりして、ここでは話せないけれど、涙さえも出ないような恐怖を覚えた。
ここは、時間だけが流れているんだと思った。
それから心の病気や障害をもつことは悪、人から酷い目に合わされる、見られるって感じて、ずーっと避けてきた。
私が壊れてしまうのが怖かったから。
でも、偏見を持った私が許せなかったんだと思う。施設のスタッフの方と同じようになる私が怖かったんだと思う。
そんなことを感じて、怖い怖いと避けてきた、心理の道のドアをまた少し開くことにした🚪
優しくてあたたかいひと
そんなひとであれたらいいなあ☀️
今はまだそんな気持ち。
心の病気になることが凄く怖かったけど、「あれ?なんであんなに怖かったのかな?」となったよ。
偏見を持って生きていた、そういう自分自身が怖かったんだと気付いたら何も怖いことはなかったんだとなったよ。
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