今朝もうれしいお知らせが届きました。
「おはようございます」の挨拶に間に合うかなっていうくらいギリギリの午前中です。12時までに投稿できるかしら。
昨日ね、実はエッセイを書かなかったんです。イラストを1つ出しただけです。エッセイを書かない日っていつぶりだろうと思いました。夜くらいに何か書こうかなって思ったけど、なんとなく気持ちが乗らなくてね。書こうとして書き始めてもあんまりだなぁって思って、そのあんまりをそれなりに高める気力がなかったんです。
夜ご飯もね、納豆しか食べなかった。ちょっとだけいろいろあって、納豆だけにしました。
あのね、「筆を折る」って言葉がありますよね。「文章を書くことをやめる。文筆活動をやめる。筆を断つ」って辞書には書かれています。この言葉、なんとなくよく思い浮かべるんです。その言葉を思い浮かべて何を考えるのかというと「なんかかっこいいなぁ」って。物書きっぽいよね。プロっぽい。どこかでひょいと使ってみたい気がしてるけど、かっこよくて使えそうもないなとか、そんななんてことないことを一人で妄想している頭が暇な私です。
さて今日の本題、私は朝わりと早い段階でnoteを開くんですが、今朝、ピックアップのお知らせが届いていました。noteの仲良しさんの「百瀬七海さん」がこんな記事をあげてくれていました。七海さんの推しnoterさんとしてご紹介いただいています。どきどき。
七海さんはいつも私の文章を読んでくれていて、あたたかいコメントをくださったり、私がこれからも書き続けられるような励ましの言葉を届けてくれたりしています。そんな七海さんがとても丁寧に記事を選んでくれたのを感じるこのnote、すっごくうれしい。どのnoteも私も自分で大好きな作品たちです。
しかも『中山さん』を真っ先にご紹介くださっててね。私の唯一の連載小説なんです。これがいつになったら終わるのか分からない遅すぎるペースだけど、思い入れのある小説で『中山さん』が終わらない限り私のnote人生も終わらない。そんな私の分身みたいな作品です。
『中山さん』が終わらない限り、椿のnote人生も終わらない。
ふふ。名言っぽくなった。笑。
七海さんはね、私と同じように恋愛小説を書かれていて、どの小説にもキラキラ素敵な恋心があふれているんです。キュンってなるようなものや切ないお話もいっぱいですよ。一緒に恋愛ものを書きつづけていく同志のようにも感じております。
私のイラストも、使ってくれてありがとうございました!
これからも仲良くしてくださいね。
あ、12時を過ぎちゃいました。
「こんにちは」だね。
みんな今日も元気でね。
お気持ち嬉しいです。ありがとうございます✨