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タイトルが普通すぎると思った話。

先日書いたnoteのタイトルがあまりにも普通すぎると思ってしまった。

あ、これは・・・』です。

noteで文章を読んでもらうためにはタイトルがいかに重要かは多くの人が感じていることだろうと思うと、私の日々のタイトルはあまりにも地味すぎる。

目を引くとは思えない。すごいことが書かれているような空気もなし。でもじゃあそのタイトルでも開いて読んでくれる人たちは、そのほとんどの人たちが「椿」の文章だから読んでくれるんだろうと思う。

『あ、これは・・・』というタイトルを見て、「ん? どうした?」とか「なになに、なんだろ?」とか思ってくれたあなたは、すっかり仲良しの友達です。どうもありがとう。

ビューはときどき3割くらい増える記事もあるけど、だいたいどの記事でも大きな差はなくてね、ある程度安定しています。

このなかで「椿」だからではなくて、偶然通りがかりで読んでくれる人の割合っていうのはどのくらいなんだろうね。

noteってね、なんでも好きに書けばいいんです。想いをぶつけるような熱のある文章を書いてもいいし、深く分析した長めの文章でもいい。共感してもらえる文章とか、筆力を高めるためのチャレンジ的な文章でもいい。

何もプレッシャーを感じなければ、こんな文章意味あるのかなと思うようなほんと日記みたいな日常の話でも構わないんですよね。いいもの書かなきゃとか気負う必要もないんです。まぁ気負っちゃうときもあるけどね。

でも自分の心さえうまくコントロールできてれば、noteはほんと自由な場所ですよね。

どんどんたわいもない系の話中心になっていく椿な気がします。だから「エッセイ」のハッシュタグは「日記」にしたほうがいいのかしら? とか思うこのごろ。

いつも読んでくれてありがとう。

今日も元気でね。



お気持ち嬉しいです。ありがとうございます✨