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低学歴の優位性

みなさん、低学歴の優位性を知っていますか?
今回は、著者の経験を通して感じた低学歴の優位性について書きます。
逆境に立たされている低学歴の方々で、「オレになんて価値がないと、、、」思っている方に向けて、もっと言うと自分自身に向けて、この記事を書いています。
私は、低学歴の中でも偏差値36の高校を卒業し、Fランク大学以下の短大卒の人間で、社会人になり、出世したかったが、大した成果も出せず、何も得ず、人生、とことん負け組だと認識している37歳、独身である。
実家の農業をパートタイムの契約でなんとか生活しているが、正直、これから先の未来は暗い。
ここまで来て、読者は、「えっ!?ダメじゃね?優位性なくない?」と思う所だろう。
その通りである。
じゃあ、何が優位性があるのか?って事になるが、ちゃんとあるから、安心してほしい。
それは、「自由」である。
人生の中で、学業で成功どころか、低学歴と結果になり、学業の中では失敗し、社会に出ても、成功する事もなく、会社を辞める時に強く引き留められる事もなく、会社にとって有益な人材になれなかった人材である、著者、低学歴のyasuは「自由」なのである。
これが高学歴や仕事で成果を出した人間には、引き留められたり、リスクの高い行動がとりにくくなってしまう「不自由」がつきまとう。
もっと簡単に言うと、これまでの積み重ねや実績を捨てにくくなるのである。
その点、私は、失敗して当たり前、成功する方がラッキーくらいに思える。
このnoteの記事への投稿も、いったい誰が好き好んでくれるのか全く分からないが、失敗して当たり前の私には、読まれなくて当たり前と思えるから、挑戦できる。
低学歴だからこそ、失うものは少ない!
まだ、何も手にしていないからである。
だから、挑戦しよう!!分野はなんでもいい!
という事で色々と挑戦したい低学歴のyasuでした。

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