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ビターになる自己分析

 久々なので普段に増して文章がハチャメチャだと思うんですが大目に見てもらえると大変うれしいです。

 当方軽度っぽいんですがADHDがあり、自分の得意不得意を把握しとこうぜなこともあって自己分析を亀の歩みで進めてたんですが、自己分析するほどに「し、社不(社会不適合者の意味)・・・!」となり、陸にあがった魚のような気持ちで「生きるの・・・ムリでは・・・?」という現実ばかりがカイジばりにざわざわして見える。
デフレスパイラルいやデメンタルスパイラルというか負の雪だるま式というのか、どれにしろ宮川大輔ばりの「アカーーーーン!!!」なわけですよ。

 ということで、自己分析したらかえって社不ドツボになってどの選択肢にしてもゲームオーバーしそうなルートになるんですが皆自己分析ゲームを平和に終わってる?という疑問が生じまして。
 私の場合トゥルーエンドが一番やばそうなんですがパンドラの箱はこれ以上開けてもよろしいものなのかとなっている次第です。箱の底に希望が残っていればいいのだが。箱の底に深淵があったら泣くよ。

 具体的なところを挙げると平均を簡単に超える感じで神経質な部分があり、ストレス耐性が低いがどうにかしようにもこれが治りそうにないという割と何に対しても詰み要素というね。書いてて悲しくなるねこれ。
 まあ三つ子の魂百なのにその十倍は生きとるから治りませんわな。開き直ったところでこの社会というサバンナで生きる力では到底ないんですな。悟るしかない。開け悟り。

 こんな感じで、かえって知らない方が平和だったんじゃ・・・という自己分析で遭遇すると思ってなかったシチュエーション。ADHDもあって余計にこんなわけわからんちんになってると思いはするんですが、どうでしょう。こんなわけのわからん人間もいる。自己分析こわいね!いや自分がアレなだけか!ガハハ!

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