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薫です。 そろそろ前期の授業も終わりに近づいてきましたね。この数ヶ月で、私はすっかり薫のことを気に入ってしまったらしいです。お別れしたくない。 さて、今回は授業内で行ったデータベースの発表について書きます。 まず思ったのが、みんなまとめるの上手いなーと……。 まとめ方からは性格が、内容からは趣味嗜好が。データベースには、その人の内面がそのまま表れているようで見ていて楽しかったです。 あまり授業とは関係ないんですけど、薫的に嬉しかったのが、りさんと直接お話できたことですね

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      薫です。 最近コンビニでチョコミントアイスが売られ始めて、チョコミン党の党員である薫は喜んでいます。 さて、今回の課題は「推し写真を3点選び、選んだ理由を書く」というもの。薫は今まで写ルンですを使ったことがなくて、なかなか苦戦しながら撮った記憶があります。 本当は芦原講堂の中を撮りたかったんですけど、鍵がかかっていて入れなかったため外から撮りました。 上は空、下は水。写真が趣味の祖父が、よくこういう構図で撮っていたので真似してみました。ほら、「芸術は模倣から始まる」ってよ

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        薫です。 最近気づいたんですけど、この大学の先生、薫って名前の方が数名いらっしゃいますね。映像の先生とか、オルガンの先生とか。他にも誰かいた気がする。 薫は大学生になるまで、リアルでこの名前の人に出会ったことがなかったのですが、もしかしてわりとメジャーな名前なんでしょうか。 さて、今回は前回まで集めた情報にタグをつけていきました。 一瞬「少し前にやったマガジン作りと似ているな」と思いましたが、あれは外枠を作ってからそれに合う記事を入れていったので、中身を用意してからそれを分

        • 階段を一段上ると精神年齢が一歳下がる

          薫です。 最近アイコンの子がまた夢に出てきました。薄暗い室内プールの底から真っ赤な目を光らせてこちらを見つめていました。怖かった。 さて、今回の課題は「大学の〇〇な場所を撮影して紹介する」というもの。 薫は普段あまり写真を撮らないんだけど、分からないなりに頑張って撮ってきました。 突然ですが薫、『階段』が好きです。 階段。 いいですよね、階段。 いかにも人工物です、というような整った形状はもちろん、上った先に何があるんだろうって考えたら思わず足が動いちゃう。 一段、一段

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          薫です。 名前の由来は、「もし、来世人間に生まれ変わったらなりたい名前」です。やや中世的な響きなので、男性でも女性でも使えますね。嘘です。 さて、今回の課題は他の人が作ったマガジンを紹介するというもの。 薫が紹介したいのはこちらのマガジン。 この人……というかこの鳥、前から気になっていたんですよね。チー坊かわいくない???かわいい。薫、鳥が大好きなのでなかなか刺さっちゃいました。あとメタなことを言うと、チー坊になりきって記事を頑張って書いている中の人が良すぎる。 小鳥さ

          分類化された自分

          薫です。 名前の由来は、進研ゼミの教材に登場する理科担当のかおるん(生島薫先生)です。嘘です。 さて、今回は授業内で指示された通り「マガジン」とやらを作ってみた。自分の趣味を全世界に大公開しているようでなんだか面映ゆいが、まぁ仕方ないね。 ところで、薫は「分類する」という行為が好きである。 身の回りのもの、自身までもを特定の枠組みの中に入れ、名前をつけてしまうことで、そのものの輪郭がはっきりと見えるような気になるので。 別にマガジンに限った話ではない。音楽の再生リストを作

          分類化された自分

          だから居心地がいいのか、SNS。

          薫です。 第一回の授業を受けた直後からずっと「記念すべき一発目は何を書いてやろうかな。自己紹介的なやつから始めた方がいいのかな……」なんて色々妄想を膨らませていたのだが、結局課題としてテーマを定められ、初めてはあっさりと消費されることとなった。まあテーマなんてなんでもいいの。薫は文章を書くという行為自体が好きなので。 さて、課題に従って他の人のクリエイターページを見てみると、これがまあ面白い。シンプルな人や、好きを全力でアピールしている人、キャラクターがしっかり定まっている

          だから居心地がいいのか、SNS。