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【50代熟年】「これから」が来ないことも多いという現実:追記あり

同年代の知人が亡くなりました。

精力的で社交的で
多様な人間関係を築きながら
仕事でもキャリアを
着実に積み上げている方でした。


多方面で活躍し、多忙な方でした。



今回の経験から
私は今からどう生きようかと考えました。


「老後」は全員にあるとは限らないんだな。


(追記:幼い子供を残して早くに亡くなった方が
身近にいます。

共通の知り合いが、
「歳をとって身体が自由にならなくなった。
残念なことが増えた」
と話した時、

「彼女は年も取れなかったね。
残念なことが増えるまで長生きできたね。」

会話したことを思い出しました。)


5年後、10年後、なんなら明日もないとしたら
今やってることは続ける必要あるかな。

例え明日がないとして、
「それでもやりたい」と思うことを

やっているかどうか

ひとつひとつ自問して、
言動を選択していきます。


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