見出し画像

空腹こそ最強のクスリ

人類の身体は無数のDNAの書き換え更新で存続していますが、
その絶対量と書き換える量、存続期間の長期化、書き換え回数が多ければバグも増えるわけです。
筋肉量があり、代謝率が上がればスムースな書き換えによりバグのリスクをある程度下げるとも言います。
ものを食し過ぎると DNAの書き換えが多い方向に向かうので、
当然リスクが高まります。
そういうイメージを持っています。

人生100年健康法さんの記事です。

P.S.この記事は、結界 とは別のものです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?