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夏休みについて考える

皆さんこんばんは☺️ひなた☆ゆこです。
もうすぐ夏休みも終わりが近づいています。
今回のブログは、
これをYouTubeで公開と発信するつもりだったのですが、諸事情で間に合わなかったので、急遽ブログで公表することにしました。

日本の夏休みの宿題の量、多すぎると感じたことはありませんか?私自身、宿題を全てこなす意味が分からなかったし、3ヶ月学校に通うよりも多い気がしていました。

そもそも夏休みは、

【学校外での体験や学びを得る貴重な期間】

だと思うのです。
土日では得られない休みもそうですが。

【親子での交流、地域での新しい人間関係の構築など、夏休みには特別な意味があります】
皆さんはどう思いますか?

。最近では、夏休みの廃止や短縮が議論されていますが、経済的な事情や一人親家庭の事情を理解しつつも、私は反対派です。

宿題に関しては、絵日記だけで十分ではないでしょうか。絵日記は、1日の出来事を思い出し、自分の感情や考えを振り返る有効な手段です。アメリカでは夏休みの宿題は【日記のみ】という日本では真逆の習慣が残っているそうです😳

夏休みの宿題の多さに疑問を感じるのは私だけではないはずです。
高校時代では宿題の量に対して
「プリントだけの勉強だけをこなしても将来で果たして役立つのか?もっとそれ以上に学ぶことがあるんじゃないか?」と出された課題に不満を覚えました。

今だから言えますが、3分の1は捨ててしまったこともあります。学校やプリントで学ぶことは大切ですが、
夏休みの本来の意味をもう一度考え直す機会があれば良いなと思います。

夏休みの宿題や、そもそも夏休みの存在について、皆さんはどう思いますか?色んな意見を取り入れたいので、ぜひコメントで教えてください。皆さんの考えをお聞きできるのを楽しみにしています! #夏休み #宿題 #教育


              それではまた👋

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