QuizKnock志賀玲太さんの本を求め初めて文学フリマ東京に
どの障碍の吐露よりも美しい 志賀さんと私は同じ障碍なのですが、この作品はどの障碍の吐露よりも美しい。
「障碍」を受け入れられる温床がある方だ 私達の「障碍」はあまり受け入れられないことが多い。
私は550人以上の編集部というコミュニティを行っているのでたまたま支持者が多いように見えるが、如何せん根本が『殺したいやつがいるのでしばらくは目標のある人生である』【出所】枡野浩一『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである』(左右社)なのである。
殺したい奴は中々忘れ