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Meta1万1000人の雇用削減についての影響

こんにちは
田口恵一です。

今日のテーマは、
「Meta1万1000人の雇用削減についての影響」です。

Meta社は2022年11月に
1万1000人の雇用削減をしました。

1万1000人の雇用削減は、
メタバージとFacebook・インスタの部門の方だそうです。

1万人の雇用削減の必要性は、
人材確保のため、

Metaでは高額報酬で
人材確保してたそうです。

だからこそ、
業績が伴いわないと、
人員削減になる!

この1万人の雇用削減を考えてみたいです。

僕が会社員の頃は
風邪が流行して会社規模は100人ぐらいで
5人ぐらい会社を休まれるとフォローが大変でした。

Meta社は8万7000人もいる中で
1万1000人の雇用削減は

どう影響するのか?

Facebook広告は
よりA I 化が進むのか?

コロナによって
A I 化が進み、審査がA I になりました。

それによって
アカウント停止・却下が増えた気がします。

アカウト停止すると
審査リクエストは人が確認してくれるのですが

審査の時間がかかったり
審査を正確にみてくれなかったり

となるのではと
リスクを感じてます。

Meta1万1000人の雇用削減は、
身近なサービス力低下につながるのではと
思っています。

この予想が外れることを
願っています!

本日はここまでです。
次回をどうぞお楽しみにしてください

次回予告:一般法人企業のWeb広告運用が変わった

それでは、また

田口恵一

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