20代後半4年間フリーランスエンジニアだった自分が、コインチェックに入社した3つの理由
はじめまして!お久しぶりの方はお久しぶりです。
コインチェック株式会社グロースハックグループの futsu(ふつ) こと福島です。
アフィリエイト記事っぽいタイトルをつけましたが、人生初の入社エントリです🎉
2019年から約4年間フリーランスとして働いていましたが、2022年11月にコインチェック株式会社に入社し、久しぶりに会社員になりました。
これまでのキャリア整理も兼ねて書かせていただきます。
はじめに断っておきますが、フリーランス経験についての分厚めなポエムが含まれるため、このnoteはとても長いです。
会社員エンジニア→フリーランスエンジニア→会社員エンジニア というキャリアを歩んだ人間の気持ちの流れがわかるnoteになってます。その辺りに興味のある方はぜひ読んでみてください。
最短でコインチェックのことが知りたい方は「コインチェックに入社した3つの理由」まで飛ばしてください!👉
対象読者💁♂️
コインチェックで働くことに興味がある方
フリーランスという働き方に興味のある方
現在フリーランス(業務委託)のエンジニアとして働いている方
「今後のキャリアどうしようかな」と漠然と考えている26~30歳前後の方
著者略歴📝
2016年4月 都内のシステム開発会社 (3年)
2019年1月 フリーランス (4年弱)
2022年11月 コインチェック入社 (現在)
社会人3年目で独立した3つの理由🧑💻
社会人2,3年目は仕事に余裕がでてきて、まだ見ぬ自分の可能性に思いを馳せ始めるタイミングですよね。自分も、この時期に今後のキャリアについていろいろ考え始めました。
はじめは「別の会社に行こうかな」くらいに考えていたのですが、自己分析や整理をすすめる中で「独立」という選択肢が浮かび上がり、下記3点の理由からそちらに舵を切ってみることにしました。
①「個人でも生きられる」という自信を早めにつけたい
「これからの時代、国や会社には頼り切れない」という空気感は当時からなんとなくありましたが、そんな中で自分がまずほしかったのは「個人でも生きていける自信」でした。
会社の倒産やクビに怯えながら仕事するよりも、「いざとなったら自分で仕事とればOK」と思えるくらいの自信を持っていた方が、肩の力を抜いて長い社会人生活を楽しめそうだなと考えていたので、キャリアの早い段階で個人で生きる成功経験を積みたいと感じてました。
自分が独立を考え始めた社会人3年目の2018年当時は、今ほど独立という選択肢がカジュアルではなく、ネット情報も信頼に足るものがあまりありませんでした。周りの友人も公務員や会社員なので、すでに独立して上手くやってる知らない人に会うところから始めることになります。
「どのくらいのスキルがあれば仕事を受注できるのか」
「独立前にどんな準備をしたのか」
「確定申告は難しいのか」
「仕事をどのように獲得しているのか」
…
などの聞き込み調査をして、実現可能性を探りました。それなりにリスクのある選択だとはわかっていたので、かなり足場を固めてから進んだ記憶があります。新卒入社した会社をやめる2ヶ月ほど前には次の仕事をとっておいたり、審査が必要なものは独立前にできるだけ済ましておいたり、思いつく準備はしておきました。
一方で、家族や友人など近い関係の人には相談していませんでした。身を置く環境を変える決断をするとき、今までの自分を受け入れてくれていた環境からのアドバイスを聞き入れていると、むしろ現状維持に傾いてしまいそうだと考えたためです。
そのため「独立する」と決めてからは、これまで自分を受け入れてくれていた友人たちからの誘いもすべて断ったり、意図的にあまり連絡を取らないようにしていました。(自分で決めたとはいえ、この辺はわりとしんどかったです…)
「個人で生きる」は脳みそにキャッチコピーが棲みついてただけ
ちなみに「個人で生きる自信をつけたかった」と、当時は本気で考えていましたが、現在は「個人で生きる」というのはただの幻だと思っていたりします。
フリーランス時代に所属していた各開発現場でお世話になったチームメンバーがいましたし、仕事を取るときお世話になった営業さんがいましたし、税務処理は税理士さんにお願いしてましたし、フリーランスから会社員に戻るときにバックチェックを書いてくれた方がいましたし…(大感謝🙇♂️
独立したての26歳当時は「個人で生きるぞ〜」と息巻いてましたが、いま考えてみるとこれは「個人で生きるのイケてる」という旨の時代を刺したキャッチコピーが脳みそに棲み着いていただけなのだと思います。「人生100年時代」とか聞くと、ふだんの荒れた食生活を忘れて、急に自分の寿命も100歳まで伸びたような気がしてしまいますよね。
「ChatGPTでAIの時代到来」
「Web3.0がくる」
「メタバース」
…
などなど、魅力的なキャッチコピーが次から次と生み出される情報過多な時代なので、「誰かの解釈にすぎない情報」と「一次情報」を分離して、頭の中からキャッチコピーを追い出す習慣を持つことが正しい判断をする上では大事だと今は考えてます。(めちゃくちゃ話がそれてる気がする)
②さまざまな開発現場を経験しておきたい
ソフトウェアエンジニアとしてキャリアを始めた頃から「10年Javaを書く」よりも「幅広い技術を使えるようになる」というような方向性を目指していました。
その観点で考えたとき、ソフトウェアエンジニアにおけるフリーランス(というか業務委託)という労働形態は現場選択の自由度が高いのが魅力的でした。
自分の裁量でどの現場に参画するかを決定できますし、副業も、誰にも許可を取らず始めることができます。現に、最初はJavaエンジニアとして仕事をとっていたのですが、フロントも経験したかったので副業でReactを書き始め、その後、本業をReactで探してフロントエンドエンジニアに転向し、さらにVueを書き始め…のように経験を広げていました。
また、いろいろな現場の開発環境を体験できるのも良い点でした。PR作成したら開発環境に自動デプロイされ、QAチームにテスト実施してもらっているうちに別の開発に着手、のようにとても開発体験の良い現場や、デプロイをコマンド手打ちでやるのでミスが頻発する現場、1人のスーパーエンジニアに頼り切っている現場、チームリーダーに開発経験がなく炎上してしまうような現場… いろいろ開発現場を経験できました。
キャリアの早い段階で「うまく回る現場」「うまく回らない現場」さまざまな開発現場を経験できたのはとても良かったと思います。今いる現場で上手く回ってない箇所があるときに「前の現場はこんな感じでうまく回っていました!」と提案したり「それ導入して失敗したことがあります」とストップをかけたりすることができるためです。
③自己評価が肥大化する前に現実に補正してもらう
なんやそれ、って感じですが、大事にしていることなのでこれも書いておきたいです。自分は過去の失敗体験から「早めに試して現実を知る」ということをとても大事にしています。
青い鳥症候群というものがあります。
「ここじゃないどこかに真の自分の居場所がある」と思い込み、理想の職場や理想の仕事を求めて次から次へと転職を繰り返してしまう心理状態のことです。
頭にちらついて消えないこれらの声に耳を傾けていれば、なんとなく他者との比較から解放された気がして、自尊心のバランスを保つことができます。
ただ、実際にやって結果を出さない限り、これらの声は目の前のやるべきことから逃れる言い訳としての機能しか持たず、早めに摘まないと未完了のタスクとして脳みそに常駐して今やるべきことへの集中力を数%ずつ奪い続けます。
恥ずかしながら、自分は遠い昔にこれをこじらせて、大学受験期にもかかわらず勉強が全く手につかなくなったことがありました。以後、同じ失敗を繰り返さないためにも、可能性を見出したらすぐ試すようにしてます。
動かなければ動かないほど自己評価は肥大化し、実態と乖離していくのは知っていたので、「独立」というチャレンジも頭に浮かんだ時点で早めにやってしまうことにしました💪
コインチェックに入社した3つの理由
前置きが長くなりましたが、ここからがようやく入社理由です!
自分はこれまでのキャリア上、外部の人間として開発現場に参画することが多かったので、バイアス抜きで冷静に現場を見つめられる立場でした。
その自分が社員として所属してみて「働きやすい!」と感じているので、かなり働きやすい会社です。
とメタ文脈を読もうとする方にも「本当に働きやすくて良い会社」だとお伝えできればと思います!💪
①自走できる謙虚な人たちとの並走を楽しむ
会社に属さず4年弱働いていた自分がふたたび会社員として働く上で、「どんな人たちと働くか」というのはとても重要でした。
そもそも業務委託のエンジニアはチームメンバーとして開発に参加しつつも「あくまで外部の人間」という自意識を持ってしまい、所属意識が迷子になりがちです。
たとえば、プロダクトが成長してSlackでお祝い投稿などがあっても、社員ほどの気持ちをのせて「🎉」スタンプを押せなかったり、感謝の気持ちがあるけどUniposは送り合えなかったり、本当に些細なことなのですが、続けていると大きくなっていく違和感はありました。
そんなこんなで、正社員募集を探すようになった大きな理由の1つに、人間的に合う人が集まっているチームのコアメンバーになり、サービスを伸ばしたいという気持ちがあり、その中でコインチェックと出会いました。
1次面接でお会いしたグロースハックグループリーダーの津布久さんという方も、もともとフリーランスだったところからコインチェックに入社されており、かなり意気投合したのも大きな入社理由です。この時点で直感的に「ここに入社するかも」と思いました。ちゃんと思考を練ったあとの直感を自分はわりと信頼しています。
コインチェックは自走できるかつ謙虚な人が多いので社内の雰囲気がとても良く、心理的安全性も高いです。バリューとして定められている「MOST」に沿った人が集まっている印象があります。
どれもとても大事ですね。こういう企業文化って放っておくと形骸化しがちですが、浸透するような工夫が各所で行われています。この辺りは下記のnoteにまとまっていました📝
🎧 さらに「人」の雰囲気を知れるラジオ
採用広報の都丸さんが、ディレクションしている「Coincheck FM」という音声コンテンツがあります。コインチェックで働くメンバーが出演して社内情報をゆるく発信しています。
こういう音声コンテンツは、文字情報で伝わり切らない人の温度や空気感が伝わるので、個人的にはとてもナイスな取り組みだと思っています。自分もこのコンテンツを聴いて、雰囲気が自分と合っていそうだなと感じたのが応募のきっかけだったりします。入社してみての雰囲気にもミスマッチもありませんでした。
自分が所属しているグロースハックグループのリーダー 津布久さんが喋っている回があるので、ぜひ聴いてみてください!
②のべ540万人が使うプロダクトの改善を楽しむ
コインチェックは「デジタル経済圏へのゲートウェイになる」というビジョンのもと、初心者でも直感的に使えるUI/UXを提供しています。また、日本における暗号資産取引所の中でも圧倒的な知名度があると思っています。それだけ使われているサービスの改善に内側から携われるというのは、技術者としてとても刺激的な経験です。
仕事の楽しさは「改善余地」のコントロール感に宿る
コインチェックは暗号資産取引所としてすでに十分な存在感がありますが、その一方で多くの改善余地も残ってます。
入金導線をよりわかりやすくしたり、既存のLPをより伝わりやすい訴求に変えたりなどなど、ユーザーにより使いやすいと感じてもらうための改善余地がたくさん残されています。そして、プロダクト開発の楽しさ(やりがい)はこのような「改善余地」の中に宿ると考えています。
フリーランスのエンジニアとして働いていた頃も、それなりに規模の大きいプロダクトを開発できる機会をいただけてましたが、業務委託という立場上、参加できないミーティングがあったり、付与できない権限があったり… プロダクトのコア部分には関わり切れないもどかしさがありました。
自身の開発スキル改善に夢中なときはこの辺りについて言語化しきれていなかったのですが、キャリアを積めば積むほど視野が広がり「プロダクト改善のコア部分に携わりたい」という気持ちは大きくなっていきました。
コインチェックではバリューの一つにOwn your work (オーナーシップを持とう)があり、ひとりひとりがプロダクトの改善に向き合う文化があるのがとても魅力的でした。
現に、自分が所属してるグロースハックグループでも、週次でプロダクト改善についてブレスト会をやったり、マーケティンググループと改善施策について協議してタスクに落とし込んでいくところに携わらせてもらっています。多くのユーザが利用しているプロダクトの改善に関わっていけるのは大きなやりがいがあり、純粋に楽しいです。
余談:確定申告のつらさは「改善余地のコントロール感のなさ」にある
これは完全に余談なのですが、フリーランス時代につらかったものの1つに確定申告があります。自分は税理士さんにお願いしているので「関連書類をまとめて送る」という作業だけなのですが、それでも十分につらかったです。
作業自体は簡単なのですが、このつらさのコアにあるのは「十分に効率化されてないシステムにおける、削減できそうな作業」をやることにあると思っています。
「確定申告という仕組みの方を直したい…!」という脳内ツッコミを鳴り響かせながら領収書をまとめることになり、思考と行動の間に大きな摩擦が生じるんですよね。ここにつらさの核がある気がしています。(エストニアなど、確定申告が完全に自動化されている国もあります)
この種類のつらさは確定申告に限らず、日常にも潜んでいます。たとえば、変えられない会社のルールがあり、それによって資料作りに奔走しなければならないなど… 仕事の楽しさというのはこのような改善の余地があるのに触ることができないルールが奪っていくと考えています。
コインチェックにはうまく回らないルールがあったときは柔軟かつスピーディに変えていける文化があり、そのようなストレスを感じることが今の所ありません。改善余地を発見したら課題として上げることができるので、とても健全で良い環境だなと思っています。
③Web3.0という混沌を楽しむ
Web3.0という言葉は「キャッチコピー」的な側面が強く、意味範囲も広いのであまり使わないほうがいいと思っている派なのですが、このnoteではあえて使わせてもらいます。
自分は、入社前からこの業界に興味があったかというと、特にそういうわけではありません。ただ、なくなっても困らない範囲で暗号資産を保有してみたり、NFTを購入したり、VR技術やメタバースの最先端に触れたい気持ちから、Oculus Questが日本で発売されると同時に購入したり… 純粋な好奇心から情報を追いかけてはいました。
「今すぐ爆発的な変化は起こらないけど、そのうち大きな変化が起こりそうだな」という、技術が広く普及する前のふつふつと煮えたぎっている空気感は感じており、今後どうなっていくのか純粋に興味を持っていました。
たとえばAI技術なども、昔から何度も話題に上がっていましたが、最近のChatGPTの登場で爆発的な変化が始まる予感がしていますよね。暗号資産やNFT、メタバースなども、何かしらのきっかけで爆発的に普及するのだと想像しています(今もじわじわ広がっていっていますが)。
ただ、一方で暗号資産は記事執筆時点(2023年2月)だと、冬の時代と言われています。2021年11月13日にビットコインは史上最高値の約730万円*をマークしましたが、そこからゆるやかに下がり、記事執筆現在(2023年2月)は約300万円前後となっております。また、自分がコインチェックに入社する2日前にFTX破綻の報があり、改めて変化の激しい業界だと実感しました。
このように日々大きな変化が起こっているというのはそこに人と注目が集まっている証拠で、これから何段階も大きな変化が起きる余地が残されているのだと思います。そういうタイミングで当事者として身を置いてみるのはとても面白い経験なので、せっかくなら飛び込んでみようと思いました💪
入社してみての直近の課題
ここから、入社して感じた課題について書いていきます!
①「当時の最善コード」を「今の最善コード」へ
複雑で保守性、可読性、拡張性が損なわれてしまっているコードはレガシーコードという呼び方が一般的ですが、個人的には「当時の最善コード」と呼びたい気持ちがあります。
立ち上げ時期などは開発リソースが足りなくてエンジニアが不慣れな箇所の担当をしていたり、市場に乗り遅れないためにビジネス要件を優先して一定の技術的負債を許容しつつ進まなければならない場面があったり、いろいろな事情があったはずです。
技術者として経験が浅かった頃は(今もまだまだですが)「なんというコードだ…」と思うこともありましたが、技術的に優れているとされてる企業でもそのようなコードが残っているのを見たり、疲弊したスーパーエンジニアが眠気眼でコードを書いてたり、コミット履歴を遡ってみたら実は過去に自分が書いたコードだったり…
いろいろな経験を通して「たぶんみんなその時々の最善を尽くしてる」と考えるようになりました。自分も、ひどいコードを書くぞという気持ちでコーディングに望んだことはないので「当時はこれが最善だったんだろうな」と思うようにしています。
コインチェックでも当時の最善コードは残っているところがあり、これらはこれから今の最善に直していけばよさそうです。一緒にやっていただける方はぜひカジュアル面談へ💁♂️
②品質担保とスピードの両立
現在自分が所属しているグロースハックグループでは、「開発→コードレビュー→テスト」をチーム内の開発メンバーで回しているので、どうしてもテストに時間がかかり、スピードを出しづらいという課題感があります。
自分が以前所属していたチームでQAがうまく回っている現場がありました。下記のように、開発とテストを分担することでこの問題を解決しており、かなりのスピード感を出せていました。
現在コインチェックでもQAチーム立ち上げの機運があり、まさに今自分が所属しているグロースハックグループに試験的にQAを導入しようとしているところです。0からQAチームを立ち上げるのはかなり障壁が多いと思いますが、そのぶん前述したような課題が解決されていくのは最高にエキサイティングな瞬間になるのだと思います。
このような改善が好きな方は、ぜひカジュアル面談へ💁♂️
③採用
このnoteでもすでに匂わせ始めていますが、採用は喫緊の課題です。
「やりたいことに対して、人が足りない」というのは古今東西のIT現場で上がっている声だと思いますが、コインチェックも例に漏れません。ユーザビリティの向上であったり、より多くのユーザーに届けるための施策の実行であったり、やることは山積みです。
自分がこのnoteを書いているのも「せっかくとても良い環境なので、一緒に働きませんか?」という想いがあるためです。変化が好きで、学ぶのが好きで、謙虚な方、無味乾燥な開発に疲れてしまった方、ぜひ共に働きませんか?そして、今まで磨いたスキルをWeb3.0という未来に向けて発揮しましょう💪
マッチョな会社なの?
カジュアル面談をする前、コインチェックは「成長過程の金融系ベンチャー」なので、残業なんのそのでマッチョに働いているイメージを持っていましたが、会社自体はとてもホワイトです。オフィスに懸垂器具があるという情報を見て「こわ」と思いましたが、今のところ穏やかな方しか会ったことがありませんし、正直懸垂器具を使ってる人も見たことがありません。
ホワイト企業アワードというものを何度か受賞していますし、フルリモートOKですし、コアタイムは12:00-15:00なので自分のように一度睡魔を逃したらしばらく寝られなくなる睡眠難民でも働きやすいです。
オフィス
きれいです。渋谷道玄坂にあります。
フルリモートOKなので、オフィスにいる人は少なめです。
自分は家から歩いて15分くらいで行けるので、朝散歩も兼ねて毎日出社しています。リモートワークを2年間やっていたので、気軽に雑談できる環境が恋しいっていう理由もあったりします。
基本情報
自分の解釈を排除した、事実の羅列もしておきます。(2023年2月現在)
ここに載っている基本情報以外にも、『パーフェクトRuby on Rails』著者の1人である igaigaさん とペアプロできたり、キャリアマッチしてるかを1on1で定期的に相談できたり、「社内留学」という制度で自分が経験したい技術分野に異動できたりなど… エンジニアとして成長できる環境もしっかり整えられています💁♂️
いっしょに働きませんか?🎉
このエントリを見て、少しでも興味を持っていただけた方はぜひ応募してみてください。
また、「フリーランスに挑戦してみようかな」と考えてる方も気軽に Twitter にDMください!キャリアに再現性はないと思う派なのでアドバイスはできませんが、経験談くらいはお話できると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
エンジニア採用サイト
カジュアル面談ページ
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*参照元:CoinMarketCap
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