【読書日記】ジーン・ウルフ『拷問者の影』(新装版’08、初訳’86、原著’80、早川書房)難しいけれども、随所にある正反合の流れ(剣を売れ→いやだ→第三の人物登場など)が最後まで運んでくれた。ネッソスヒッチハイクガイド(解説)掲載の名所を見おとしてらしいので、ところどころ再読中。

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