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№22.f_パンジー

本日はパンジー。品種はビオラミックス。
Flower & Gardenで購入しました。

パンジーの花名は、フランス語の「パンセ(思想)」に由来しています。大きな花がうつむき加減に咲く姿からきているようで、花言葉も「思い出」「記憶」など思いに関する言葉がついています。(『飾る・贈る・楽しむ花屋さんの花事典』ナツメ社、2020年)

顔のようです…(笑)Instagramのフォロワー様からもそのようなコメントをいただきました。

パンジーとビオラは花の大きさで区別できるようです。以下引用です。

◆最大の違いは大きさ
パンジーとビオラの違いは簡単に言うと大きさの違いです。
パンジーは花の大きさが5㎝以上、ビオラは3㎝以下です。
中輪パンジーと呼ばれるパンジーとビオラの中間くらいの品種もあります。

◆育て方の違いはなし
大きさ以外にはほとんど違いはありません。
若干の耐寒性の違いはありますが、パンジーもビオラも基本的には寒さに強く育てやすい品種ですので、同じように育てていけると思います。

私が購入したパンジーは、ビオラミックスという品種なので、中輪パンジー程の大きさでした。

パンジーは実家のお庭でも育てていたので、大変馴染み深いです。切り花ですが懐かしい気持ちになりました。

それでは今日はこのへんで。
またお会いしましょう。

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