見出し画像

会社の設立当初から変わらないもの

こんにちは。スマートフォン向けゲームを企画開発しているf4samuraiで、CTO/CHROをしている松野です。

社内メンバーから「会社の設立当初から変わらないものはあるか?」という質問を受けました。あまり考えたことはなかったのですが、思い返してみると今の社風文化につながっているのかな?という気付きがありましたので、書いてみたいと思います。

メンバーには社内のブログで回答しました

オフィスの共通点から考える「変わらないもの」

マインドのような形のないものは変わっていないことを証明できないので、過去すごしたオフィスの共通点から考えてみることにしました。
思いついたのは次の4つです。

  • 和室がある

  • 土足禁止である

  • 社長室や役員室がない

  • オフィスが端から端まで見通せる(遮蔽するものがない)

最初のオフィスはマンションの一室だったので土足禁止は当然で、和室はたまたま付いていただけ、残りはスペースがなかっただけなんですけど、2つ目のオフィスからは普通のオフィスビルなので、敢えてそうデザインしているということになります。

なぜ変えていないのか?

ではなぜ変えずに残しているのか?を考えてみると、そこから社風や文化につながるヒントがありそうです。

まず「和室」と「土足禁止」について。
これは「自由」とか「解放」とか、普通の会社にはしないぞという意思が込められているのだ、と僕が勝手に思っています(他の人は違う意見かもしれない)。

「社長室がない」ことと「オフィスの見通し」は、フラットな関係性風通しのよさを表していると思います。全社アンケートでメンバーに会社の好きなところを聞いたときも、「フラットに人付き合いができる」「全体的に話しかけやすい」といった回答がありました。

写真で振り返るオフィスの変遷

森下オフィス

創業した2010年の写真。何を撮ろうとしていたのか全然分からないです

土足禁止が分かるような写真がなかったです…右奥に写っているのがマンションの玄関です。
和室は僕の居住エリアだったので、写真が残っていないです。残しておけばよかったなぁ。

写っていないですが、この写真の左奥に和室がありました

淡路町オフィス

2012年に移転。このときからオフィスビルになります

左上にちょっと写っているのが和室(畳コーナー)です。COOの田口が畳を切って敷き詰めたお手製のエリアです。

オフィスの間取り図

ちょっと変わった形のオフィスで、間取り図でいう下の部分にスペースがあったので、ここに畳を敷いて和室にしていました。

左側に見えるのが靴を置くための簡素な棚

岩本町オフィス

2014年に移転。このあたりからちゃんとした写真が残っています

和室で会議をする様子。
テーブルも造作家具で発注し、オフィスとしてはだいぶ様(さま)になってきました。

下駄箱も作ってもらいました
オフィスの端から端まで見通せるようになっています

万世橋オフィス

2016年に移転。和紙を使ったオシャレ照明

和室に、変則的な形の机が導入されました。
四角い机だと真正面に座ることで対立したような気持ちになってしまうので、あえて正面にならないような工夫がされています。

下駄箱は前のオフィスから持ってきました
右奥の会議室は曇りガラスですが、通電すると透明になります。見通し確保!

秋葉原オフィス

そして現在の秋葉原オフィスです。2018年に移転して5年が経ちました。
和室もなんと3つに増えました。

和室には幕末藩士にちなんだ名前がつけられています。ここはshinsaku
ここはkaishu
ここはisami
下駄箱はロッカー形式に
社長をはじめ役員の座席もこの中にあります


オフィスが変わっても残り続けていることが、社風や文化を表しているのではないか、という気付きが生まれたことが、僕にとっては面白かったです。

積極採用中
f4samuraiでは、メンバーを積極採用中です!
ちょっと話を聞いてみたいなど、カジュアル面談のご相談もOKです。

▼Twitterです。良かったらフォローお願いします!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?