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50代の人生をリフレッシュする方法(MAIMAIのひとりごと#002)

MAIMAIのひとりごと(毎週金曜日あたりで更新)
ChatGPTが考えたお題を採用しています。
ChatGPTが考えたお題51を読んでね!

都会でのリフレッシュと田舎でのリフレッシュの違いを解説!
どちらのリフレッシュが、あなたにとってベストですか?
ChatGPTが考えた、私にとてはツボを押さえたお題「50代の人生をリフレッシュする方法」について、都会と田舎での暮らしを知っている私なりの考えを解説します!

都会でのリフレッシュ
※大阪在住、30代の頃の私

  1. スポーツジム
    大阪にいた頃、出社前にジムで筋トレし、梅田のカフェで朝食を食べてから出勤するのが日課でした。今考えると、疲れた体で仕事に集中できたのか疑問ですが、当時は私にとって必要なリフレッシュだったんです。

  2. ジュンク堂大阪本店・タワーレコード梅田マルビル店
    こちらもほぼ日課でした。仕事帰りに書店へ立ち寄って本を物色する。なんだか書店って癒やされませんか?新しい情報に触れることができ、紙の香りも好きでした。椅子に座って読書すれば、何時間でもいられました。タワレコも同様です。今思えば、仕事から解放されるための私なりの儀式だったのかもしれません。
    ※タワレコ、マルビル店は閉店したんだね。めちゃ寂しい。

  3. サーフィン
    リフレッシュNo.1は、今も昔もサーフィンですね!大阪では、ひと月に数回しか海に行けなかったので、なかなか貴重なリフレッシュタイムでしたが、サーフィンのおかげで、日々のストレスを乗り越えることができました。サーフィンが無かったやばかっただろうな~。

  4. 友達と会う
    友達と楽しく過ごすことは、リフレッシュ効果がありますよね。プライベートな話を共有し、共感してもらうことは重要だと思います。サーフィンと同じく、友達にも支えられました。

  5. 音楽ライブ
    たまにではありましたが、ブルーノートなどでブルースのライブを楽しむのが幸せでしたね~。バディーガイやBBキング、近藤房之助など、至極の時をありがとう!

  6. 移住
    なんといっても、30代に決意した種子島への移住が人生最大のリフレッシュでした。

以上が、都会での主なリフレッシュ方法でした。多くの方から共感していただけるのではないでしょうか?
私の場合、お酒や買い物でのリフレッシュは無かったですね!
仕事でストレスためて→ストレス解消にお金を使って→お金がかかるから仕事して→仕事でストレスためて・・・、恐ろしいエンドレスですね。よく分からない暮らしだったと思います。
これは30代の頃のお話しですが、多分、50代の今でも、都会にいれば同じような暮らしをしていたと思います。いや、結婚していれば、スポーツジムやサーフィンなんて行けてないだろうな~。

田舎でのリフレッシュ
※種子島在住 50代の私

  1. 車での移動
    ドライブ好きな人以外は、仕事や買い物の移動がリフレッシュになるなんて考えられないと思いますが、季節を感じながらのドライブ、海を眺めながらのドライブ、夕日を眺めながらのドライブ、虹が出ていたり、サトウキビがざわわざわわですよ!移動してるだけでリフレッシュ出来てしまう環境に乾杯!

  2. 子ども
    子どもと遊ぶことでリフレッシュしています。田舎は混雑とは無縁の遊び場が山のようになるので、ストレスを感じること無く、子ども達と遊ぶことができます。貸切の宇宙センター内芝生広場、海、公園、広場、家の前・・・。

  3. インターネット
    田舎暮らしが出来ているのはインターネットのおかげです。note書いたり、ChatGPTで遊んだり、YouTube見たり、インターネットのおかげで、いくらでもリフレッシュできます。いい時代に生きていますね。

  4. ロックバランシング
    最近はじめた趣味です。海岸の石を積み上げる遊びです。無心になって楽しめるのでおすすめです。バランス良く1番上の石がとどまった瞬間とサーフィンでテイクオフした瞬間の感覚は似ています。たぶん、同じよな脳波が出ているのだと思います。たぶん・・・

サーフィンや友達とのふれあいは、都会でも田舎でも大切なリフレッシュ方法です。しかし、田舎では都会ほどリフレッシュの機会を求めなくても済みます。そして、お金をかけなくてもリフレッシュできるのがいいですね。

本日も最後までnoteをご覧いただきありがとうございます!!!
今回の「MAIMAIのひとりごと」は、いかがでしたか?
感想を楽しみにしています。

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