見出し画像

お問い合わせへの回答 生保申請の相談窓口など

このnoteを始めて3週間ほどですが、問い合わせ機能やTwitterのDMを介していくつかメッセージをいただきました。
まとめてお答えさせていただきます。


Q1.
記事で使っている画像はどこで探していますか?

A1.
Unsplashです。

綺麗な画像がダウンロードができるので重宝しています。


Q2.
どうして生活保護になったんですか?

A2.
そのうち顛末を書くと思いますが、コロナによって働いていた店が潰れ、仕事と収入がなくなったことが直接の原因です。


Q3.
生活保護受給を検討しています。ひとりで役所に行くのはハードルが高いのですが、どうすればいいでしょう?

A3.
どこにお住まいかにもよりますが、以下の団体が力になってくれると思いますので、相談してみてください。

法律家、市民団体、労働組合、有志の方々によって結成されたネットワークで、相談事業やシェルター運営など、貧困問題の解決に尽力されています。
サイトには相談フォームと相談電話番号がありますので、直接お問い合わせください。


Q4.
生活保護の大変な実態をもっと書いてほしい。

A4.
なにをどこまで書くか色々々々々々考えてはいますが、今日までのところうまくまとめられずにいる次第です。
小出しに書いていくと思うので、気長にお付き合いください。


Q5.
風俗の話はもう書かないの?

Q5.
まだまだ書きたいことがあるんですが、いざ書こうとすると思い出して具合が悪くなったり気持ちがふさいだりします。
なので心身の調子と相談しつつ、書けるときに書くつもりです。


Q6.
どうすれば有意義に毎日を送れるかアドバイスが欲しい。

A6.
こちらは記事にもしましたが、正直わたしにも正解は分からないです。
「有意義な毎日を送るべき」と考えるとしんどいので、一旦そのへんは忘れたほうがいいかもしれません。


問い合わせ引用ここまで。

最後の質問ですが、相談に乗るというのが大層苦手な人間なので、まったくあさってなことを応えてたらすみません。

始めたばかりのブログにここまで反応があるのは、ありがたい限りです。
今後、コメントや問い合わせすべてに対応できるかは分かりませんが、いただいたものはありがたく拝見しています。

サポート、ハート、オススメもとても嬉しいです。ありがとうございます。
サポートでいただいた投げ銭は、きちんと収入申告を行ったうえで活用させていただきます。
正直、noteの有料記事以外で投げ銭がもらえると思っていなかったので、めちゃくちゃびっくりしたし、ものすごく嬉しかったです。

普通に暮らす生保受給者で風俗経験者が、普通に暮らしてることを綴るだけのnoteです(時々そうでもない内容もあると思います)が、今後もよろしくお願いします。


では、また。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?