記事の書き方のこととか

記憶の揺り戻しが起こらないよう、静かに静かに暮らしている。
とはいえ、色んなことを書くと決めたので、書けそうな日にはあれこれ書くようにしている。

性風俗にいた頃のこととか、

クソみたいな親族のこととか。

性風俗の頃の話は、はてなブログにも時々書いている。

あれは、アイじゃなかった。

なんとなく、あまりに生々しくてグロい話ははてなに書いて、noteではそこまででもない話にしようと、ふんわり分けているつもりだけど、もっとしっかり分けたほうが親切かもしれないと、ちょっと反省している。
あと、内容のきつい記事ははじめに注意書きをしようと思った。
暴力的なシーンやそれを想起させる表現を見るのもつらいというひとに対して、あまり親切ではなかったかもしれない。

色んなひとに知ってほしいのだけど、
わたしに起きたことはこの社会の女性すべてに起き得ることだし、さらには今現在同じような（あるいはもっと酷い）状況にある女性もいる。
一部の特別な女性だけの問題だと勘違いで分断されたくないし、アングラなポルノのように扱われて消費されたくもない。
生きた人間を売り物にする性売買業界や、スカウトなどと名乗る女衒が蔓延っていて、そこに嬉々として金を払う買春者がいるのを「売る女の自己責任」などといって、悪いのはすべて売る女なのだと言われてきた歴史と現状があるのを、知ってほしい。
そしてそれに加担しないでほしい。

相変わらず外は嵐で、今日もいまひとつな体調だった。
なので今日はこれだけ。

では、また。