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【えぞ財団トピックス】イトイグループホールディングス(士別市)「スポーツ×地域×国際交流」拠点づくり~クラウドファンディング開始~
えぞ財団法人団員の株式会社イトイグループホールディングスが、「スポーツ×地域×国際交流」のハブとなる”スポティッシュ・フィールド(造語)”構想を掲げ、2024年10月6日に多目的室内練習場“BLADES-GYM”を完成させます。 これに先駆け、室内練習場施設維持や映画鑑賞もできる大型スクリーンの設置費のためクラウドファンディングを10月3日から45日間、開催しますので是非応援しましょう! クラウドファンディングはコチラ👇👇👇 人口999人の町から世界一への挑戦!”スポテ
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【団員限定】えぞ財団事務局通信【8月号】
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【えぞ財団トピックス】イトイグループホールディングス(士別市)「スポーツ×地域×国際交流」拠点づくり~クラウドファンディング開始~
えぞ財団法人団員の株式会社イトイグループホールディングスが、「スポーツ×地域×国際交流」のハブとなる”スポティッシュ・フィールド(造語)”構想を掲げ、2024年10月6日に多目的室内練習場“BLADES-GYM”を完成させます。 これに先駆け、室内練習場施設維持や映画鑑賞もできる大型スクリーンの設置費のためクラウドファンディングを10月3日から45日間、開催しますので是非応援しましょう! クラウドファンディングはコチラ👇👇👇 人口999人の町から世界一への挑戦!”スポテ
【#えぞ財団】連載企画「#この人、エーゾ」㊺フリーランス農家・小葉松真里さん~フリーランス農家コバマツ誕生!独自の農家スタイルを確立。両親からの心配も~
もがきながらも新たなチャレンジをしているひとを紹介する「この人、エーゾ」。今回ご紹介するのは、小葉松真里さん。定住する家を持たず”フリーランス農家”という新しい農業との関わり方を産み出し、感じるままに日本中を東西南北駆け巡り農業に従事しながらリスペクトする農家さんを発信する。 土地も家も持たない!?”全国の農場を渡り歩くフリーランス農家コバマツ”小葉松さんが商標登録を持っている”フリーランス農家”という働き方は、全く農業とは無縁の世界で育ってきた小葉松さんが、故郷十勝で出会
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【#えぞ財団】連載企画「#この人、エーゾ」㊺フリーランス農家・小葉松真里さん~フリーランス農家コバマツ誕生!独自の農家スタイルを確立。両親からの心配も~
もがきながらも新たなチャレンジをしているひとを紹介する「この人、エーゾ」。今回ご紹介するのは、小葉松真里さん。定住する家を持たず”フリーランス農家”という新しい農業との関わり方を産み出し、感じるままに日本中を東西南北駆け巡り農業に従事しながらリスペクトする農家さんを発信する。 土地も家も持たない!?”全国の農場を渡り歩くフリーランス農家コバマツ”小葉松さんが商標登録を持っている”フリーランス農家”という働き方は、全く農業とは無縁の世界で育ってきた小葉松さんが、故郷十勝で出会
【#えぞ財団】連載企画「#この人、エーゾ」㊹厚真町役場職員・斉藤烈さん~「1日3食食べて、よく笑って、よく遊んで、よく寝る!」これができればもう100点。自分にやれることを自分ができる範囲でやっていきたい~
もがきながらも新たなチャレンジをしているひとを紹介する「この人、エーゾ」。今回ご紹介するのは、斉藤烈さん。 転機となった憧れの人からのメッセージは「人にかける時間の量が、その人との信頼関係になる」札幌から車で5時間程度の場所に位置し、人口約5000人の浜中町出身の斉藤さん。浜中町は海と湿原の両方に面し漁業が盛んな一方、浜中産の牛乳はハーゲンダッツアイスクリームの原料として使用されていたりと、酪農も盛んな町です。 「実は5歳の頃に家族の転勤で釧路に引っ越したため浜中町に住んで
出版社”EZOBOOKS”立ち上げ「こんなもんじゃない、北海道」伝える~第一弾(9月予定)は「札幌解体新書」トークイベントをベースにデータ交え書籍化~
えぞ財団のメディア事業における新規事業といたしまして出版社”EZOBOOKS”を6月13日立ち上げました! 早速ですが、第一弾「札幌解体新書」は2024年9月出版予定。えぞ財団が「北海道の歴史を多角的に見つめなおし、札幌・北海道の再興戦略に繋げる」をテーマにこれまでトークイベントとして開催してきた内容を中心に、データなども交えて書籍化する予定です。 ■ウェブページはこちら👇 ■出版社”EZOBOOKS”立ち上げプレスリリース(2024年6月16日)👇
【#えぞ財団】連載企画「#この人、エーゾ」㊸学童保育所HOME 代表・美馬さん~「こんな学童保育所があったらいいな」を実現。今後は親子双方の悩みを解決できるプラットフォームづくりを~
”小1の壁”に直面したママ自らが脱サラし、学童保育所HOMEをこの春設立 美馬さんは北洋銀行をこの2024年3月で退社し、現在は学童保育所HOMEを設立、運営しています。自身が子育ての真っただ中で直面した”小1の壁”を、美馬さんはなんとか仕事と子育てと両立してやってこれたことから、”自分のようにより充実した放課後を子どもにすごさせてあげたいという親を助けたい””子どもたちにも安心して放課後過ごせる場を提供したい”と考え、2024年学童保育所HOMEを立ち上げました。美馬さ
【#えぞ財団】連載企画「#この人、エーゾ」㊷生活協同組合コープさっぽろ 執行役員組織本部長・緒方さん~日々の生活に隠れているヒントを源泉に。人生の大切な要素となる”楽しい”という感情を武器にして地域の暮らしを支え続けたい~
もがきながらも新たなチャレンジをしているひとを紹介する「この人、エーゾ」。今回ご紹介するのは、緒方恵美さん。 転機は小学校3年生。「自分の性格が好転した瞬間を体感しました」兵庫県伊丹市生まれの緒方さん。伊丹市は国内でも有名な都市型空港がある場所のため、周りからはよく伊丹について聞かれるそうですが、実は3歳の頃に家族の転勤で広島県呉市に引っ越し、さらに小学校入学前に札幌へ引っ越しをしたため、札幌以外の記憶はあまりないと話します。 また、幼少期は2つ年上のお兄さんの後ろをついて