見出し画像

情報まとめるの難しいね。Notionの運用方法変更します。

Notion使っているとこんなことがあります。

  • 情報収集したリンクがわちゃわちゃしてる。

  • 整理するのもめんどう

  • まとめ方がわからない。

こんなことよくありますよね💦

Notionを使い始めて、僕はよくあります。

タスク管理と知識管理の方法としてGTDとZettelkastenという方法をいいとこ取りでNotionを運用してる。

しかし、運用していてしっくりこなかったので、ちょっと分析してみます。

もしも参考になった、「頑張れ!」と思っていただけたら
右下の「❤️」を押していただけると今後の活動をがんばれます!

もしよかったら、フォローもよろしくお願いします!

GTDとは

GTD = Getting Things Doneの略です。

タスクを全て洗い出して整理し、ストレスフリーな状態を作り出してやるべきことに集中して行動できる画期的なシステムです。

頭の中からやることやしたいことを脳の外に出しておくことで脳をフルで使えるようになります。

Zettelkastenとは

大量のアウトプットを可能にするメモ術です。
情報と情をつなげていって整理することで大量のアウトプットをします。


現状分析

Web記事やSNSで参考になる記事をNotionに保存するときの方法をシェアします。

GTDではまずやることを「In Box」に全部入れて、あとで「In Box」に入っているもののタスクを考えたり分解して、すぐできるものに分けていきます。

Zettelkastenでも「Fleeting Notes」といる一時情報を入れる場所が用意されていますがこちらは使いません。

なので、初めは全てを「In Box」に入れてました。

しかし、行動のタスクと知識情報が一緒のところにあって、煩わしかったのでわけました。

分けたあと

記事やSNS記事のURL→「Literature Notes」へ

やりたいことのメモ→「In Box」へ

いれています。

Literature Notesは、文献ノートで情報をまとめたものになります。

はい、気づきます?

Literature Notesは、まとめ情報も格納しているので、
「まとめた情報」と「あとで見るまとまってない情報」が一緒になってしまいました。

その結果、

Literature Notesを見る時にどれがどれだか分かりにくくなってます。

対策

あらためて

行動するタスクと知識情報をまずは「In Box」へ入れることにしました。

In Boxは必ず確認するデータベースなので、このデータベースは絶対確認する。

タスクは今まで通り分解していく。

In box内の知識情報は内容を確認して、Literature Notesへ格納していく。

こんな感じで、改めてNotionの運用を変更してみようとおもいます。


今日はこのへんで。

おわり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?