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いじめ

いじめっ子脳の日本人は、自分に全く関係のないいじめられっ子が声を荒げて抵抗するところを見るとそれに苛立ちを覚えていじめに加担するのが本当に怖い。誹謗中傷もセカンドレイプも同じ。あやなんの炎上とかもそうで、日本人は徹底して出る杭(必要ない謙虚さを捨て、正しく自己主張を行う人)を打つ。多分自分の加害性をどこかで自覚してるから、自分が怒られてるような気がしてムカつくんだと思う。マジでホラー

    • ChatGPTに書かせた架空のGiriNewS③

      独占インタビュー:大喜利コミュニティの裏切り者「シャドウ・ジョーカー」の告白 大喜利コミュニティを揺るがした裏切り事件の中心人物、「シャドウ・ジョーカー」。彼の行動は多くのプレイヤーを傷つけ、信頼を裏切った。今回、彼に直接インタビューすることに成功し、その動機と行動に迫る。 Q1: 大喜利を始めたきっかけを教えてください。 「シャドウ・ジョーカー」(以下、ジョーカー): 大喜利は、もともとはただの趣味でした。でも、コミュニティの中で名声を得ることが、次第に私の中で最優先

      • ChatGPTに書かせた架空のGiriNewS②

        大喜利コミュニティの心臓、「笑顔の絆」の真実 大喜利コミュニティの温かい中心、「笑顔の絆」。彼女は、裏切りという苦い経験を乗り越え、人々を結びつける笑いの力を信じて活動しています。今回は、彼女がどのようにしてその考え方に至ったのか、そしてコミュニティへの深い愛情について語る貴重なインタビューを行った。 Q1: 大喜利を始めたきっかけを教えてください。 「笑顔の絆」(以下、絆): 私が大喜利を始めたのは、人生で受けた裏切りから逃れるためでした。信じていた友人に裏切られた経

        • ChatGPTに書かせた架空のGiriNewS

          「笑撃のマーリン」:大喜利界の孤独な魔術師 大喜利界の孤独な魔術師、「笑撃のマーリン」。彼のユーモアは、裏切りという深い闇から生まれる希望の光。しかし、その光は彼自身の不安と絶望の影に怯えながら輝く。今回、彼の大喜利への情熱と、友人の裏切りによる心の傷に迫る貴重なインタビューを行った。 Q1: 大喜利を始めたきっかけを教えてください。 「笑撃のマーリン」(以下、マーリン): 人生で信じていたものが崩れ去った時、空を見上げたら、雲が笑っているように見えたんです。その瞬間、

          所感

          最近お題の近くで面白いことを言うのが上手くなった 長考も 大喜る人たちのコメント欄でそんなに上手さでやってないプレイヤーもこっちで言う強いの温度で上手いって評されてるの見て大喜利の強さを技術として捉える考え方が自分の中に発生したけど、お題に近い回答で上位を取ると確かに体を正しく使えている感じがある。柔道🥋。今までと比べてどこが発達したのか考えると、シンプルに落ち着いてるのと、お題というコードを脳内で実行して意味に変換するのが上手くなったのと、面白さの感覚質一つ一つの座標を

          あやなんは悪くない

          今のあやなんは誹謗中傷に耐えきれなくなって逃げ出したくなったとしても、もしそうしたら子供たちやしばゆーが可哀想だと叩かれるから逃げる方法がない、最悪の状況 考えられる反論 最初から何もしなければよかった →妊娠中・産後にてつやに動画やブログで精神を追い詰められたのに対するリアクションが発端なので、何もしなければよかったというのはいじめられても黙っていろ、我慢していろと言っていることになる 正当防衛的リアクションから始まったことなので、そもそもとしてはあやなんは悪くない 明

          あやなんは悪くない

          鰐等1期回答振り返り

          自分の回答について公に振り返るということをやったことがなかったので、鰐等で初めてやってみます。 面白い。めちゃくちゃ気に入ってる回答です。今まで自分が出したネット大喜利のボケ全部の中でもかなり好きで、今GiriNewsが来てたらこれを提出してると思う。マニアの、自分に対する認識面白い。 ネット大喜利のパラメータの一つにお題を約分できるかがあると思います。あんまり分解しない方が面白いお題ももちろんあるんですが、クズ、無能、キチガイ、不気味に約分した方が面白いお題も多くて、世

          鰐等1期回答振り返り

          ネタボケライフツボ上げ

          ネタボケほどログを楽しめる大喜利サイトってないですね。最近お気に入りが溜まってきたので、整理も兼ねてツボ上げしていこうと思います!上位ボケはみんな見てると思うので基本入賞してないボケを上げます^_^ 今回は以上です👽ありがとうございました👹

          ネタボケライフツボ上げ

          全ての第二感情が笑いと表裏一体なの凄い

          【補足説明】第二感情とは、余馬が考えた五感の情報(+記憶もしくは本能)から判断を下した上で起こる感情を指す言葉。例えば、目の前にいるのが「大きい熊(視覚情報)」だから「怖い」など。もう別の言葉がつけられてるかもしれないけど検索は難しそうだからしない。タイトルに反論がある人は教えてください!

          全ての第二感情が笑いと表裏一体なの凄い

          余馬が自分の腹にボディソープを塗って笑った理由解説

          腹は妊娠するから神聖なところ。そこにデザイン性(広い意味での規則性)のある形のボディソープを塗ったので、普段は男の腹としか思ってないけど妊娠の神秘みたいな画像を想起させて、神聖に感じた。この「神聖」という緊張に「俺」という緩和が重なって、面白かった。 一見笑うのはおかしい状況だけど、最終的には緊張の緩和という古典的に語られるフレームに辿り着くことから、ほとんどの笑いは説明可能だと思った。

          余馬が自分の腹にボディソープを塗って笑った理由解説

          最強のふたり

          概要日時:8月27日(土)13:00〜 会場:天王寺区民センター第4会議室(最寄駅:四天王寺前夕陽ヶ丘駅) 参加費:1人1000円 ルール共にネット大喜利でも活躍しておりどの会に参加しても人一倍異彩を放っている関西大喜利プレイヤー神聖な大木・ぽよんペアがフルで回答席に座り、挑戦者は好きなペアを組んで二人に挑む、2vs2の真剣勝負。5分2題で挙手制の印象審査を、2周行う。 14回の対決の内8回以上勝利して勝ち越したら神聖な大木・ぽよんペアが「最強のふたり」となる。 負

          最強のふたり

          大喜利サイト初心者向け度並び替え

          ↑初心者向け 大喜利茶屋回答が分かりやすい。かと言ってレベルが低いわけではない。毎日短考が開催されているので、回数を重ねることで経験を積みやすい。 bigiriエンジョイ勢が多い。部屋によってピンキリだが、ガチガチネット大喜利っていう感じじゃないものが多いので始めやすい。 ネタボケライフ間口が広い雰囲気があるので、しれっと始められる。上位回答は初心者にとってはギリ分かりにくいくらいで、一番大会に似た傾向かも。 遊び場大喜利一番スタンダードな形の長考サイト。比較的正解感

          大喜利サイト初心者向け度並び替え

          ネット大喜利初心者の方へ

          こんにちは、余馬です。大喜利を始めて1年半が経ったので、ネット大喜利界隈にはあまりない初心者向けのnoteを書いてみようと思います。 まずどうやったらネット大喜利を始められるの?ネット大喜利って、有名なサイトとかはあるけど大会の情報とかはあんまり出回ってなくて、始めようにも始められなかったりしますよね。何を隠そう僕も最初はそう思ってて、ネタツイ界隈でもなかった頃にマイ華さんという方だけをフォローして情報を探していた時期がありました。正直ボケクエがどうのとか言う話を聞いてもさ

          ネット大喜利初心者の方へ

          ドラえもん 幻の最終回

          のび太「ドラえもーん、またジャイアンにいじめられたよー!」 ドラえもん「ごめんねのび太くん、僕はもう行かなきゃいけないんだ」 のび太「えっ・・・?行くって、もしかして未来に帰るの・・・!?」 ドラえもん「そうだよ(引き出しを開ける)」 のび太「そ、そんな!!ドラえもん、僕のことを見捨てるのかい!?」 ドラえもん「すまない(空気砲でのび太を撃つ)」 のび太「うわぁ!!!」 ドラえもん「じゃあ元気でね(未来に帰る)」 のび太「ドラえもん!!!ドラえもーん!!!!!

          ドラえもん 幻の最終回

          一度も手を止めずにテキトウな文章を書いてみる

          ジョンはいつも股間が濡れている。そのことを気にするはずもなく、彼は今日もみんなの机の下に潜り、200円とサツマイモを貰う。少し潜るのが上達したかと思ったら、すぐ閃光に包まれて、赤ん坊の姿に戻っている。みんながジョンを疎ましく思っているのは、こういうところだ。彼はたびたび昔日本のアイドル事務所であるジャニーズというところにいたのだと自慢するが、誰もそれを信じてはいない。一度ヨハンがからかってそれを信じたフリをすると、ジョンは大喜びをして、家からハシゴを持ってきた。その理由は誰も

          一度も手を止めずにテキトウな文章を書いてみる

          コント「変な集まりが気になるアホ山くん」

          狐の仮面を被った受付「こんばんは、合言葉は?…では、このお水を飲んでください。 残さず飲み干しましたか?…こちらへどうぞ」 タンクトップのアホ山くんが来て変に斜めな姿勢で観察する 受付「あ…会員様ですか?」 アホ山「……Hulu?」 受付「Huluじゃないです。こっこかいです」 アホ山「今あなた、かきくけこって言いましたか?」 受付「言っていないです。孤独な狐の会と書いて孤狐会です」 アホ山「えぇ?」 受付「なんでしょう」 アホ山「きつねって、漢字ありました

          コント「変な集まりが気になるアホ山くん」