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自分の背中を押すのは過去に書いた記事

タイトルは、かの名言のパロディです。

近頃、更新をサボっています。
そうすると、アクセスが落ちてきて「スキ」も1日に1つとか2つとか、そのくらいになってきています。

先日、かなり以前に書いていた記事をスキしていただいたので、久しぶりに読んでみました。
わりとそうやって、以前の記事を読むことがあります。

そうすると、なんだか凄くしっかりと書かれていて、自分の記事なのに「なるほど〜」と関心させられました。
「よくこんなこと考えたな」とか。

自分も頑張ればここまでできるんだー

というのが率直な感想です。

過ぎたことはすぐに忘れるほうで、自分が発言したことも忘れていることが多い状況です。かつて会社に勤めていたときも、他部門の人に機械の仕様について「こうしてください」と言っておきながら、あとになって「なんでこれ、こうなってるの?」とか訊いてしまい、突っ込まれたこともありました。
もしかして何かの病気??🤔

プチ落ち込みますが。

そのようなことで、自分が書いた記事も、内容をすっかり忘れていることが多いのです。
そういうときに助けてもらえるのが「スキ」なんですね。

スキを押される → 気づかされて → 背中を押される

みたいな。(ダジャレにしてんじゃねーよ)

まとめ

きょうもまとめが早いですが、
読まれる方の時間も、自分の時間も奪いません😊
これを信条としております。

皆様、たまには過去のご自身の記事を読み返してみてください。
とくに誰かに「スキ」された記事を中心に。

背中を押されることもあるかと思います。

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