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SNSとインターネット

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SNSやインターネットに関する記事
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SNSを複数やっている理由

SNSへの関わりは人によって異なりますが、自分はこれだけでいい!と1つだけやっている人もいれば、いろいろなSNSにアカウントを持っている人もいますね。 僕は複数のSNSにアカウントがありますが、1つに決めきれないので、逆に1つだけを長期継続的に更新している人は潔くて素敵だなと思うこともあります。 SNSを複数やる理由複数のSNSにアカウントを持っている人の理由的なものとして・・ 沢山のユーザーに見てもらいたい (沢山の情報に触れたい) 用途に合わせてSNSを選んでいる

革新の波はタイムラインの外に来ている

自分のタイムラインに限った話なのかもしれないけど、SNSには全体的に悶々とした空気が流れているし、とくに X に関しては闘争的な空気もあります。 フォローしているアカウントのタイプ自分がSNSでフォローしている人のタイプを分類してみると、次のような感じになります。 個人事業主(フリーランス) 中小企業の経営者 コンサルタントのような専門家 ガジェット系の人 写真系の人 そのほか色々な人 何となく毎日「頑張ろう!」と言ってる人と「つらいなーしんどいなー」と言って

フォロー数とフォロワー数は無関係|X ポストまとめ

僕みたいに情報収集したいとか、なるほどと思いたい人はフォローが多くなる。 逆に情報提供したいとか、なるほどと思えることを発信する人はフォロワーが多くなる。 どちらがあってもいいし、だいたいイコールの人がいてもいいけど、100%フォローバックで常に同数はナンジャラホイみたいな感想。 ・・・・・・・・・・ フォローしないとフォロワーが増えないという面は確かにある。 たとえば無作為に不特定多数をフォローして、フォローされた人だけをフォローし続ければ、フォロー=フォロワーを維持

「推し」とはSNSのアイデンティティのひとつ

「みんなが推しを持っている」時代になりましたが、個人的には推しはありません。いろんなものが好きです。 なぜ皆が「推し」をアピールするのかかつて履歴書や釣書・プロフィールの趣味の欄に「音楽鑑賞」を書く人は多かったと思います。 「音楽鑑賞」は、とくに好きなことや専門的な趣味がない人が書く言葉でした。常套句みたいなものですね。 SNSで発信するにあたって、なにか自己アピールできることを書かないといけないと考えたときに、無趣味な人は困るわけです。 でも好きなものの1つぐらいはある

自分の世界は「取捨選択」して創る

SNSのアカウントを運用していくということは、自分(自社)の世界を創ることなのです。(世界観) でも自分の世界を創ることは、意外に難しいですね。自分を分かっていないとできないから。 「自分」といっても、自分で気がつかないぐらい沢山のものが詰まっています。色々な自分を潜在的に知っているから、いざ「自分」と考えたときにいくつものイメージが出てきて迷ってしまいますね。 「どれが自分なんだろう?全部自分なんだけど・・」 で、その自分すべてをSNSで見せてしまうと、他人は「この人

理系は理屈だけ/ビジネスは欲だけ/〇〇は夢だけ

最近、SNS専任講師みたいになってきた感はんぱないEXPわくいです。 自分の Twitter に流れてくる投稿を見ていて、 「なんでこんなに潤いがないのだろう?」 と思った本日の朝です。 ホッとするようなことは何もない。 別にビジネスで使っているわけでもないのに。 きっと自分のフォローの仕方がよくないのでしょうね。 ホッとするようなアカウントをフォローしていないから、そうなるのでしょう。 とはいえ、 ホメラニアンさんとか フォルテさんとか フォローしていて、

フォローを外すとき

SNSで自分が「コメント」をするときは、次の3つぐらいのパターンがあります。 興味深い あいさつ代わり ツッコミ それで、突っこむときはちょっと嫌な相手だったりすることもあります。 TLに流れてきて、なんかウザい奴だなと思ったときにコメントしているようですね。 そのことを自覚したときはフォローを外したりします。 精神衛生のために。 大抵そういう相手のときは、相手はコメントを無視している & 自分をフォローしていないケースが多いから外しやすいのですが。 フォロー

この人が言ってることは素晴らしいが近寄らない方がよいのではないか?🤔

僕らが若い頃は、なんとなくホワーっとしていても暮らせた面があるけど、今の若い人には、そういう人は少なそうです。 とてもしっかりしていて、言動に感心することも多いのです。 ビジネスと引き換えの知性SNSには、巧みな理論と感情に訴える言葉でフォロワーを集め、DMに誘うアカウントも多いですね。 そういうビジネスが、決してまともではないというのは直感的に分かるのですが、時折、非常によい考え方・理にかなった話をしている人に遭遇して驚かされます。 若いのに、その考えはどこから仕入れた

アカウントの専門性はどのくらい必要?

SNSでも、ブログでも、専門性が大切とよく言われます。 note ではどうなのでしょうか? 考察してみました。 SNS アカウントの専門性はアイデンティティを強くするTwitter、Instagram などのSNSアカウントの専門性が高いと、その専門性を期待してフォローが集まります。 なお、専門性とは、特別難しい内容である必要はないですが、オリジナリティが高いことは重要です。 フォロワーが増えると、そのアカウントは価値があると判断されて、さらにフォローを呼ぶことになります。

応援されるアカウントとは? 目標に向かって邁進する人

誰からも応援されないEXPわくいがお届けする「応援されるアカウントとは?」 はい、暗いところから明るいところはよく見えるんですね〜。 応援されるアカウントとは?ずばりそれは「目標に向かって邁進する人」です。 その目標が、社会に対して利益がある目標ならば、なおさらです。 応援されないアカウントとは?上記以外、全てです。 多くの人は、ここに該当すると思います。 応援されないからといって、ふさぎ込む必要はありません。それが普通の状態ですから。 例えばクラウドファンディングこち

Webはページ単位、Twitterは投稿単位だ。 その積み重ねがサイトでありアカウントなのだ。 コンテンツ至上主義。

Gmailエイリアスというものを知る😅

GmailエイリアスってGmail持ってる人は知ってるんでしょうかね? 僕は今回初めて知ってびっくりしました。 (そんなたいそうな😁) きっかけライターのポートフォリオをブログで作ろうかと思っていたのですが、単にポートフォリオのためにたいそうなブログを設けたり、使いにくいブログサービスを使うよりも、noteでいいんじゃないかと思いました。 noteでいいですよね〜 それで、noteで別アカを作れるのかな?と調べてみたら、もちろん作れるらしくて、その際にメールアドレスは

ツイッターの旧アカウントからフォローを回復するには

先日、ツイッターアカウントのリフレッシュを行いました。 旧アカウントのデータは、アーカイブをダウンロードして保存したのですが、アーカイブにはフォロー・フォロワーのリストは含まれないのです。 1. フォロー・フォロワーの一覧を別に保存しておく旧アカウントを削除する前にフォローやフォロワー・リストのページを端末に保存しておけば、あとでもう一度フォローをする際に参照できます。 今回、フォローリストを保存していたつもりだったのですが、実際は一部しか保存されていませんでした。 お

ツイッターのアカウントをリフレッシュ!😄

病み上がりの(笑)去年4月からツイッターを始めて、2万ツイート超えてしまったので、今回、新たにアカウントを作り直しました。 アーカイブ前のアカウントのデータはアーカイブとしてダウンロードして保管しています。1GB以上ありました😅 フォローリストも保存しておいたのですが、スクロールしてなかったせいか最初のページしか保存されてなくてプチ焦りました。 しょうがないので記憶を頼りにしながら、あるいはアーカイブの返信履歴などから思い出してある程度は回復しました。 そう、フォロー&