コロナは同じだが全く違う、、、
というと、コロナは同じウイルスですが場所により状況は全然違うと伝えたっかったです。
例えば先進国である日本、ドイツ、イギリスでは対応力があろことを感じますが、南米とかになると全く違います。ペルーの場合はお金がる人はちゃんとした医療施設で診てもらえるが一般国民はそうでもない。首都にそんなことが起きてるか分からないが郊外、地方になると大体のみなさんは病院、薬は払えるお金が無いために、もし感染したら、、、死ぬしかないです。しかもあのエリアの病院、遺体安置は余裕がないから道路脇、森林、空き地などに遺体は置かれてるのを聞きました。
言いたいのは、一つの病気なのに、感染した場所のより対応は全然違うってこと。もちろん南米は一番酷い状況だと思わない、アフリカ、東南アジアのいくつかの国々の方が大変なのかもしれない。
しかし、自殺の波、解雇の波、精神病気の波にのまれない様に心の持ち方は大事だと思う。”希望”を持つことが人間らしい特徴じゃありませんか?大変な時こそ前向きな考え方は必要な力をくれる。
どうにか、十分に注意しながら、気をつけながら、創作活動を続けて下さい。ジャンル別としてあなたの作品は誰かを想像させてる。。。
相変わらずに変な日本語で申し訳ありません。
espero en algo hayan podido disfrutar el pequenho escrito.
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