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Explayground Magazine

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Explaygroundの様々なラボ活動などをご紹介していきます。
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#小金井市

まほらboの魅力(みんなの声)

放課後まほらboに関わってくれているみなさんの声を紹介します! まほらboの魅力を語ってくれ…

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「まほらboって何?」と思った方へ(スタッフ募集&申込み)

この度は、放課後まほらboに興味をお持ちくださり、誠にありがとうござい ます! 気になったこ…

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【終了】第3回こども食堂えにし

【第3回こども食堂えにし】 5/25(木)第3回こども食堂えにし、無事に終了しました! 今回は…

ご縁ラボ
10か月前
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放課後まほらbo第二十二話 子どもが伸びる「野外生活5スキル」の秘密

放課後まほらboでは、「あそびは、最高の学び!」の構造化をすすめ、遊びを科学することで、な…

放課後まほらbo令和三年元旦 「まほらbo」の意義

放課後まほらboでは、子どもたちの「主体的、対話的で、深い学び」を実現するために、放課後の…

放課後まほらbo第二十一話 子どもが伸びる「野外・生活体験」とは

放課後まほらboでは、「あそびは、最高の学び!」の構造化をすすめ、遊びを科学することで、な…

放課後まほらbo第二十話 「地域で学ぶ」仕組み

【第二十話】 ■いつから「地域で学ぶ」と言われ始めたか  教育に社会全体でコミットする「社会総がかり」という言葉がいつから使われだしたのか調べてみますと、平成20年の教育再生会議最終報告でこんな表現をみつけました。 ○国民一人ひとりが「当事者意識」をもって、学校、家庭、地域、企業、団体、メディア、行政など、あらゆる主体がそれぞれの役割を自覚し、教育再生に積極的に参画する。 ○それぞれが「連携」を図り、責務を果たすことによって、以上のような教育再生を実現する。https://

放課後まほらbo第十八話 「冒険と創造性」を考える

放課後まほらboでは、「あそびは、最高の学び!」の構造化をすすめ、遊びを科学することで、な…

放課後まほらbo第十七話 「危険な遊び」が、子どもを伸ばす?

放課後まほらboでは、「遊びは、最高の学び!」の構造化をすすめ、遊びを科学することで、なぜ…

放課後まほらbo第十六話 子どもの力を伸ばす「危険な遊びの実践例」

【第十六話】 放課後まほらboでは、「あそびは、最高の学び!」の構造化をすすめ、遊びを科学…

放課後まほらbo第十五話 「ポジティブ」の効果

【第十五話】 放課後まほらboでは、「あそびは、最高の学び!」の構造化をすすめ、遊びを科学…

VIVIGarden vol.0

VIVIGardenとは・・・ まず、「ビビガーデン」と読みます。 これは、VIVISTOP GAKUGEI準備室の…

中学進学でホントに必要な力~質疑応答編2~

先日『中学進学でホントに必要な力』と題し、教育講演会を開きました。 中学受験に向いている…

放課後まほらbo第十四話 「危険な遊び」の効果

【第十四話】 ■遊びの質の変化と社会 ■危険な遊びとは ■冒険の効果 放課後まほらboでは、「あそびは、最高の学び!」の構造化をすすめ、遊びを科学することで、こどものより良い成長を促す「危険な遊び」の効果について考えています。■遊びの質の変化と社会  第八話の「遊びの科学-あそびの危機-」でも少し触れましたが、この30年間で子どもの遊びは大きく変化しているといわれています。それは屋外での遊びが減り、遊び相手がデジタルになったということです。新自由主義の下で広がった個人主義が自