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行きたい国5選 パート1
こんにちは。
Tawickyです。
今回は、僕が行きたい国を5つ紹介します。
1.タイ
微笑みの国、タイ。
その中でも大都市であるバンコクを始め、海がきれいなプーケット、自然が程よく残るチェンマイ、日本町の残るアユタヤに行ってみたい。
バンコクでは、水上マーケットがあったり、ワット•プラケオといった有名な寺院、沢山の屋台を巡りたい。
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アユタヤではアユタヤ遺跡公園といった歴史的な遺跡を見て、その偉大さを実感してみたい。
![](https://assets.st-note.com/img/1708295771044-ohswqPlSCw.jpg?width=800)
引用元:https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/report/TH/2015/02/sp_ayutthaya-sightseeing.html
プーケットではきれいな白浜と海に和みながら過ごしてみたい。(※プーケットでは、日焼け止めを使う際は自然環境保護のため、自然やサンゴに優しいものを使わなければいけません)
![](https://assets.st-note.com/img/1708296085096-bHQRz5brE9.jpg?width=800)
引用元:https://www.jtb.co.jp/smartphone/kaigai_opt/srh/citytopsp/aASI/bTH/cHKT/
チェンマイでは特にエレファント•プライド•サンクチュアリにいって、自由気ままに過ごすゾウとただ触れ合ってみたい。そして、なによりもコムローイまつりを間近で見てみたい。
![](https://assets.st-note.com/img/1708296743974-3xe6zhFKOQ.png)
引用元:https://elephant-pride.com/
![](https://assets.st-note.com/img/1708299402903-sCJ0q8g19Y.jpg?width=800)
引用元:https://www.global-produce.jp/gpjournal/event/works-report/komroi-festival/
2.マレーシア
東南アジア屈指の多民族国家、マレーシア。
地域によって様々な特色があり、クアラルンプールのような都会もあれば、ボルネオ島のような自然豊かな場所まで様々。
僕は、生き物が好きなので、ボルネオ島といった自然豊かな場所に出向いてみたい。
そのうえでやりたいことは、国立公園や野生動物保護センターを巡ることである。
![](https://assets.st-note.com/img/1708299020113-q4AP3ny21U.jpg?width=800)
引用元:https://travel.asean.or.jp/malaysia/1524/
![](https://assets.st-note.com/img/1708299070961-peCdFp13GZ.jpg?width=800)
引用元:https://travel.asean.or.jp/malaysia/1524/
3.台湾
日本から近い親日国、台湾。
台湾といえば、たくさんのローカルフードがある屋台や美味しいスイーツや料理が豊富にあるところである。
美味しいローカルフード、スイーツをたらふく食べたい。
![](https://assets.st-note.com/img/1708299818339-MbF6nzBvQ2.jpg)
引用元:https://www.knt.co.jp/travelguide/kaigai/038/
![](https://assets.st-note.com/img/1708299840561-1kjdzDUsx0.jpg)
引用元:https://www.knt.co.jp/travelguide/kaigai/038/
そして、なりよりも「九份」といった台湾の観光スポットや「千島湖」のような絶景が見られる場所にも巡ってみたい。
![](https://assets.st-note.com/img/1708300193452-iWKcNqy5H0.jpg?width=800)
引用元:https://ethnolab.tw/ja/2023/04/jiufen-little-known-spots/
![](https://assets.st-note.com/img/1708300018179-phRhawVBSZ.jpg?width=800)
引用元:https://tabizine.jp/2018/02/19/173228/
4.ラオス
隠れた秘境多き国、ラオス。
ラオスといえば、プーシーの丘やクワンシーの滝、なによりゾウが有名だろう。そして、少数民族の村だって点在している。
かつてラオスに面していたラーンサーン王国の名前の由来も「100万頭のゾウの国」と言われているぐらいだ。
ゾウと触れ合うだけでなく、自然豊かな場所を巡り、少数民族の生活を体験してみたい。
![](https://assets.st-note.com/img/1708300573588-DHM1C3230c.jpg?width=800)
引用元:https://wakamono-isa.com/archives/3675
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![](https://assets.st-note.com/img/1708300847757-5gyxBOfN3h.jpg)
5.インドネシア
地域や島ごとによって独自の文化が育まれている国、インドネシア。
インドネシアには有名なバリ島を始め、1万以上の島から国が構成されていると言われている。
島ごとで宗教や文化も異なり、それぞれ魅力的なものが多様であることがインドネシアの良いところである。
その中でも、コモドオオトカゲやバビルサなど島それぞれ固有の生物に会ってみたい。
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唾液には毒があるため、近寄るのは危険。
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インドネシア語では鹿のような豚を意味する。
上顎の牙が長くなると、頭の骨を貫通してしまい死んでしまうことから、自分の死を見つめる動物とも言われている。
6.最後に
いかがでしたでしょうか。
以上が僕の行きたい国、パート1について紹介させて頂きました。
主に東、東南アジアについて紹介していきましたが、今後は行きたい国の続編だけでなく、それぞれの国で行きたい場所ややりたいことについても詳しく紹介していきたいです。
最後まで熟読していただきありがとうございました。
今日が皆様にとって特別な日でありますように。
それでは、また。
アデュオーッス!
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