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ポルトガルに住みたい、住みたい、住みたい!

ポルトガルに住みたい!って言い続けたら現実になるだろうか。

初めてリスボンにいったのは20歳の時で学生でバックパッカーだった。その時に「この街に住みたい!」と思った気持ちをいまもひきづっている。(その時に出会って数日間を一緒に旅行した浜松の大村まりこさん(たぶんそんな名前だった気がする)このノートをみたら連絡ください、一緒に住みませんか、なんていってみるが覚えてる情報少なすぎ、、、)

その後は仕事で数回行って、もっとも最近は2019年だ。リスボンはどんどん変わったけれど、世界中(といっても行った場所だけだけれど)で一番好きな街という気持ちはかわらない。(もう一つはボストン) 今年はポルトガル移住もバケットリストに加えて準備をするのがいいのではないでしょうかなどというと、また息子に「母ちゃんさあ、、、」といわれるんだろうな。

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だったらフランス語じゃなくてポルトガル語にすればよかったな、と思うがフランス映画に魅せられたのが18歳の時で少し早かったのでしかたない。フランス語頑張ったら、次はポルトガル語の習得が楽になるのではと思ってフランス語頑張るかな。