その国がやばい国かどうか簡単に知る方法
その昔、いろんな国、多分30カ国以上に出張に行ったが、その国が発展途上国(昔でいう後進国)でかつヤバそうな国かどうか知るのは簡単だった。飛行機からおりた時に空港内で、空港から市内に向かうときに、いろんな街角で、その国の権力者(”指導”者ですらない首相、総理大臣、軍のトップ、など)の巨大写真を見つけたら、まちがいなく危ない国だった。
権力者(政治家や軍人)を偶像化する国はろくな国ではない。そういう国は本当にすべて汚職が蔓延していた。そういう国はすべて国民の福祉に使うべきお金が