XD編集部が気になったCX関連のニュースや記事 #87 (2024/2/2)

編集部より

XD編集部の川久保です。

久しぶりの投稿となります。昨年よりハイライトメールの配信基盤の移行をおこなっておりまして、それと合わせてnoteへの投稿もお休みしていました。これからは毎週を目安に更新予定です(更新がない場合はスキップになります)。

しばらくお休みしている間に、いくつか記事が出ました。一気に載せても多すぎるので、まずは3記事載せてみます。オーディオブランド「final」の新ブランド「REB(レブ)」の製品づくりとコミュニティづくり、コンランショップ ジャパン代表の中原慎一郎さんへのインタビュー、昨年3月に生まれた東京ミッドタウン八重洲に生まれた公共スペース「ヤエスパブリック」についてです。

お時間あるときに、ぜひご覧ください。

最近の更新記事

“繋がる喜び”が広がるコミュニティづくり。オーディオブランド「final」が探求する“自分だけ”の音楽体験
創業者の想いを受け継ぎ、更新する。コンランショップ ジャパン代表の中原慎一郎氏が挑む、日本ならではの生活スタイルの提案
“ヤエス”に生まれた異例の公共スペース。「ヤエスパブリック」が生み出す新しい八重洲らしさ

最近のXD編集部が気になったニュース

最近の気になったニュースをお届けします。今回は久しぶりなので少なめにします。

・味の素、冷凍弁当を定期宅配 30年に売上高100億円目標 - 日本経済新聞
味の素が冷凍弁当の定期宅配サービスを開始。冷凍弁当は食べたことないのですが、冷凍技術の進化とともに質が上がっているんですかね。増えそうな予感です。


・【HIGASHIYA × イソップ】20周年記念菓子・第3弾は「イソップ」との夢のコラボレーション。 スパイスを効かせた羊羹を限定販売! - ライフスタイルニュース | SPUR

創業20周年を迎えた人気和菓子店「HIGASHIYA」による、和菓子とは異なる分野で活躍する4組とのコラボレーション菓子を発売するアニバーサリー企画。第3弾として、「イソップ」とのコラボレーション。


・スノーピーク“148万円テント”初回生産は完売。開発者が語る「超高級テント」の狙い

148万円の高級テント。テント内で「まきストーブ」が設置でき、その形状にこだわったとのこと。スノーピークの開発はここが強いですよね。

「スノーピークの強みは社員全員がキャンパーだという点にある。ユーザー目線でどういう機能があったらうれしいのか、使いやすいのかという視点で開発されている」(金子氏)

https://www.businessinsider.jp/post-281818


・まちかど画廊
ぎょうざの満洲、スガキヤ、ワンカップ大関やレトロなお店のロゴなど、ちょっと欲しくなる雑貨やTシャツが揃っています。


・ファミリーマート “店長業務の負担軽減”ロボット全国導入へ | NHK

すかいらーくによる配膳ロボのおかげでロボットを身近に感じるようになりましたが、ファミリーマートも導入です。店内の清掃業務からはじまり、リモートで棚の空き具合を確認できるカメラ、そして将来的にはAIを活用して商品の補充の指示を出すようになるそうです。


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