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日曜? そんなの関係ありません。

■EXJOY(exciting×enjoy)している人を増やす事をビジョンに展開している弊社がおくる朝からEXJOYできる朝礼記事です!!

日曜だから朝礼は流石にしないよな...

どうも。

プレインターン 生として今回、朝礼記事を書かせていただきます鬼塚です。

よろしくお願いします。

本日は日曜ですが、ガッツリ朝礼をしましたので、その様子を共有したいと思います。

noteの書き方に関して

まず、朝礼に5分ほど遅刻した事をお詫びします。

正直、日曜もやっているとは思っていませんでした。

スタートアップは私の想像以上です。


本題に入っていきますが、まずそれぞれのnoteの書き方について共有しました。

大きく分けて

関連する単語を洗い出していく派
数行の文を書き出していく派

に別れました。

2つに共通して言えるのは、

ある程度構成を固めてから書き始めるという事です。

前者がパーツで全体の構成を俯瞰し、後者がワード単位で構成を考える。

二派閥とも、それなりの量のnoteを1時間程度で書き上げ切れることからも、構成から入っていくのがnoteの最善の書き方と言えるでしょう。

プレゼン

本日も楽しい1分間noteプレゼンタイムです。

会社として「成長」を重んじる重要性を説いた記事になります。

私はこの記事を読んで、ある格言を思い出しました。

成功に囚われるな、成長にとらわれろ

これは、かの有名なサッカー選手、ケイスケ・ホンダの残した言葉です。

それから

現状維持では、衰退するばかりである

ミッキーの生みの親であるウォルト・ディズニーの言葉です。

この記事は、これらに通じるものがあるのではないでしょうか。

娘と娘を心配するおかんのコミカルな対話を軸に、図やイラストを交えながら、自分の会社の魅力を伝える記事となっています。

これ、私も当てはまります。

記事を書くことを通して企業をブランディングしていると言っているのですがnoteすら知らない母親には、exjoyが何をしているかあまり理解できないんです...

ただ、楽しくやっていると伝えているので、特に口を挟んだりはしません。

失敗は成功のもと、と言うべきでしょうか。

この記事だけでも、彼がどれだけの失敗を重ねて20世期最高の天才と呼ばれるようになったのか、その由縁を垣間見る事ができると思います。

記事執筆now

またまた新しい企画がやってきました。(私にとって)

朝礼後の1時間、みんなでnoteを書こうぜ、というモノです。

おいおい日曜の朝だぜ、勘弁してくれよ。と思っていたのですが、そんなことは言えません。

私は、朝礼を執筆することになりました。

まずはメモをとった朝礼の内容を精査して、どんな内容で、どんなタイトルにするべきかなどを考えました。

それで、「日曜日」が最もインパクトのでる要素かなと思い、今回のタイトルに採用しました。

大体1時間では半分くらい書けたでしょうか。

もう少しスピードを上げれればと思います。

最後に

今日は日曜日だったのですが、ゴリゴリ記事の執筆も行ったりと有意義な午前中の使い方ができたと思います。

この記事を読んでくださっている方も、朝少しだけでもタスクをこなしてみてはいかがですか。

最初はめんどくさいと感じると思いますが、終わった後には、

他の人たちが胡坐をかいている間も、私はタスクをこなしたぞ

と幾分の優越感と達成感が得られると思います。

ある研究では、朝をどのように過ごすかがその日の生産性に大きな影響を与える、という研究結果が出ています。様々なメディアで紹介されているので、調べてみては。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

終わり。


ホテルの朝食券9時まででした...

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